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2007.06.29

第18節 磐田戦プレビュー

【前回対戦 第5節(2007.4.7)】
JリーグHP)(浦和HP)(磐田HP

明日は東海アウェーの締めくくりとなる試合。アウェー静岡エコパスタジアムにのりこんで、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、9勝1分7敗の勝点28で第5位。ここ4試合は3勝1分で11得点と、FW前田が復帰してからチームの状態が上向いている。彼の復帰も大きいが、それ以上にアジウソン監督の戦術分析力の高さが群を抜いており、前節川崎相手にもその力は如何なく発揮された。

今季は福西、服部、名波などのベテラン勢がクラブから離れ、それに代わり若手を起用し育て上げてきた。それだけに若い力が爆発したときほど怖いものはない。また太田、ファブリシオなど中盤を支える選手達も巧みな動きをするだけに気をつけたいところだ。

一方のレッズは、前節アウェー日本平でリーグ戦では97年以来10年ぶりの勝利を飾り、首位ガンバに追随している。こちらもFW田中達也が復帰してから3連勝で、しかも失点0という盤石ぶりを発揮している。

今節はポンテが累積の出場停止。そして清水戦で負傷した闘莉王は母国ブラジルで休養に入った。おそらくトップ下には伸二、そしてセンターバックには堀之内の起用が予想される。

キーとなるのは、久々に2トップの下に入る伸二であろうか。今季は怪我が多く、また戦術の関係でまだまだその才能をいかんなく発揮できていなかっただけに、明日は久々のトップ下起用で、どう周りの選手達を操っていくかが楽しみであり期待が高まる。

磐田とのアウェーでの試合を遡ると、5年前の2002年に磐田スタジアム(現ヤマハスタジアム)で純国産布陣で勝利して以来、勝利から見放されている。しかしエコパでの試合に限ると2年前の2005年に2-2の引き分けの試合がある。その時は勝ち越された直後にエメルソンが右サイドを突破して同点ゴールを決め、上昇への足がかりとなった。


今まで自分達は散々東海の地で苦汁を嘗めてきた。そして昨年は優勝したとはいえ1つも勝てなかった事は、心のどこかに引っかかるものがあった。しかし今季は違う。ここまで名古屋、清水と共に1点差勝負という苦しい試合をモノにしてきた。だからこそあと1つ、磐田に勝ってひとまずリーグ戦の中断を迎えたい。

しかし中断とは言うものの、レッズはその翌週からナビスコカップ準々決勝を控えている。それを見据えるためにもそして代表選手達を快くアジアカップへ送り出すためにも、勝点3を全力で奪いたい。明日も選手達と共に闘い、東海の地に最後の3つ目の白星を記したい。

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