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2007.06.11

蒔いた種をどう育てるか・・・

現在行なわれている「A3」について、先週7日付でこんな記事がありました。

王者決定戦の意義薄れる 転機のA3サッカー(共同通信)

 日中韓のプロリーグ活性化と交流を目的に、2003年に創設されたA3チャンピオンズカップも5回目。年々過密になる日程の中で、大会の意義を見直す動きが出ている。
 Jリーグの合間を縫って参加の浦和は、リーグ戦で出場機会の少ない選手を起用し、主力の調整に充てている。アジアのクラブ大会が未整備だった時期には一定の価値があったA3杯だが、アジア王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグがクラブワールドカップ(W杯)出場につながる大会として整備された現在では、王者決定戦としての意義は薄れた。浦和の藤口光紀社長は「A3杯は歴史的な役割を終えたという見方もある」と、クラブ側の立場を示す。
 A3杯は今年から日中韓の育成年代のチームによる親善大会を実施。東アジアのサッカーをテーマにしたセミナーも開催した。韓国Kリーグの金元東事務総長は「東アジアにともにサッカー文化を根付かせようという試み」という。貴重な機会を利用、試合だけにとどまらない交流を始めた。
 リーグ王者ではなくカップ戦優勝やリーグ2位のチームに出場権を与え、欧州連盟(UEFA)カップのような位置付けの大会にするという方向性もある。スポンサーの意向が鍵を握るが、3カ国の持ち回り開催2巡目が終わる来年の韓国大会後に、A3杯が転機を迎えるという見方は強い。(済南共同)


どこかからこういう話が出てくるかなぁ~と思っていましたが、さっそく来ましたね。

確かに毎大会ごとに開催時期が異なり、またACLという大会が整備された今、A3の存在意義が問われていることは間違いありません。特にACLとA3の明確でかつ鮮明な線引きをしない限り、A3は親善試合の感があるまま終わっていくことでしょう。

先ほどの記事にもあったように、UEFAカップのような大会にするというのも妙案です。日中韓のレベルアップはオーストラリアという強国を見据えるならば、必要不可欠だと思います。

来年はA3が6回目を迎え二周り目が終わる年。そしてACLも再来年を機にさらに拡大する構想があるようです。蒔いた種をどう育てるか・・・。今後の動きに注目ですね。

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