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2007.04.06

第5節 磐田戦プレビュー

明日は久々のホームでの試合。ジュビロ磐田を埼玉スタジアムにむかえ対戦する。

今季、ベテラン服部や中盤の要であった福西を放出した磐田だったが、リーグ戦はここままで3勝0敗1分の勝点9で第5位。開幕戦こそ柏に0-4で惨敗を喫したものの、その後3連勝と波に乗ってきた。しかしナビスコカップでは0勝1分2敗で勝点1と、横浜FCに連敗したのが大きかった。

そのナビスコカップから中2日での試合。FW陣は相次ぐ怪我で戦線を離脱中であるが、昨年ゴールを決められた太田とカレン・ロバートの2トップが予想される。中盤は曲者であるファブリシオの動きに注意したい。

また、敵将アジウソン監督も相手のサッカーに合わせてシステムを組み替えてくる。昨年もアウェーでの試合や天皇杯での対戦時にはとても苦しめられた。

一方のレッズは前節アウェーで大分との対戦。先制点を許すものの阿部の2本のヘディングシュートで逆転し前半を折り返す。しかしチャンスがありながらもう1点が奪えず、ロスタイム突入寸前にFKから深谷に頭で押し込まれ新潟戦に続く痛恨のドローとなった。

レッズは大分戦から本格的に4バックを採用。使える選手を最大限に生かすための措置であるが、まだなかなかフィットしない。しかし高い位置からの相手へのプレスは、ここ数試合ではとても効いているだけに、それを続けることで試合の主導権を握っていきたいところだ。

また前線もワシントンが孤立してしまう場面が多く見られ、攻撃も一辺倒気味でやや物足りなさを感じる。ワシントンはボールを足元で扱うのはうまいが、決してポストプレイヤーではないだけに周りのフォローが重要になる。相手のマークが昨年よりますます厳しいだけにそれをとりまく選手達の動きが重要になってくる。


およそ半月ぶりの埼スタでの試合。シドニー、大分とアウェーで厳しい試合を続けてきた選手達がホームに戻ってくる。しかし埼スタに戻ったことでどことなくサポーターの間に楽観ムードが漂ってないか?そして何となくACLへキモチが移っていないか?「埼スタだから勝てる・・・」、「ホームだから負けない・・」などということは絶対ない。

ホームで勝ち続けることは難しいし、特にシーズンをまたぐとその重みはますます増してくる。口で言うことや書くことほど簡単ではないことは誰でもわかっていることだろう。ただそれを行動に移すとしたらどうだろう。

相手は今まで勝てなかったこの地で、必死になって勝とうと闘いに挑んでくる。もちろん自分達はそれ以上のキモチや力で相手を上回らなければならない。

当たり前の言葉だけでは通用しないのが勝負事・・・。勝点が欲しかった昔のあの頃のキモチを思い出して、明日も選手達と共に闘って行きたい。

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