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2007.04.28

第8節 鹿島戦プレビュー

明日は、アウェーでカシマスタジアムにのりこんで、鹿島アントラーズと対戦する。

鹿島は現在2勝3分2敗の勝点9で第10位。開幕から5試合は全く勝てなかったが、その後横浜FCと清水に連勝。開幕直前に怪我で離脱した野沢が復帰し、ようやく駒が揃ってきたかに思えたが、清水戦でFW柳沢とDF岩政がそれぞれ負傷し戦線を離脱した。特に柳沢は全治3ヶ月の骨折。チームキャプテンという重責を担っていただけにその穴の深さは計り知れない。

おそらく田代がその穴を埋める役割を果たすだろう。しかしその相棒となるFWマルキーニョスの方がよく動き走る選手なので、彼の動きに気をつけたいところだ。また復帰した野沢も攻撃のアクセントとなるだけにしっかりとマークしておきたい。

一方のレッズは、前節ホームで川崎に敗戦。そして水曜日にはACL、中国・上海で上海申花と対戦し、0-0のスコアレスドローだった。いずれの試合も中盤でボールを奪って攻撃を仕掛けるという形はできているものの、その後の攻撃の流れがあまりにも悪く、全くもって得点の匂いが感じられない内容となっている。

FWワシントンを中心に攻撃をしているのはいいが、相手のマークも相当厳しく、それをかいくぐるためには周りの素早いフォローが不可欠である。また開幕からのメンバー固定や連戦が続いており、ここ最近は選手達の動きが鈍く、疲労がピークに達しているようにも思える。戦術浸透も大切だが、怪我をして離脱してしまうと元も子もないので指揮官にとって難しいところだろう。


カシマスタジアムでの試合は、なかなか勝てないということもあるが、しかしここ数年はいつもドラマチックである。04年は残り6分でのエメルソンの勝ち越しゴールで勝利。05年06年はいずれも先制され追加点を許しながらも、残り時間僅かでの同点ゴール劇があった。正直しびれる試合が続いていたが、それでは全く満足していない。やはり勝つことがとても大切だ。

この1週間、サポーターにとっては消化不良だったと思う。それを払拭するためにも、そしてリーグ戦で連敗は許されないためにも、鹿島にのりこんでいく。勝点3を奪うために明日も選手達と共に闘っていきたい。

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