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2006.10.13

W杯分析リポート

今宵はこの話題から・・・。

日本のW杯敗因分析リポートを掲載 協会機関紙(毎日新聞)

 日本サッカー協会の登録者向け機関紙「テクニカルニュース」最新号は、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会における日本代表の敗因などを分析したリポートを一部抜粋の形で掲載した。1次リーグで敗退した日本と勝者を分けたのは、“当たり前”の部分の習慣化や徹底の差と指摘。そのうえで選手全員の高い技術、闘う姿勢というベースをレベルアップする必要があると説いている。

 同協会技術委員会(小野剛技術委員長)が編集した。ドイツ大会で見られた出場国全般の特徴や攻守両面の戦術に関する分析も行っている。98年フランス、02年日韓両大会で主流になったカウンター攻撃からの得点が減少したのがドイツ大会の特徴。モダンフットボールの成熟化に伴い、カウンターを許さない守備が浸透してきたため、と指摘している。

 そうした傾向を踏まえ、日本に求められるのは(1)守備の意識を変える(ボールを奪いに行く)(2)質、量とも技術認識を変える--の2点。失点リスクを減らすには高い位置からの守備が必要と位置付けている。さらに、待っていれば相手がミスするような甘い環境では「すきのないサッカーの追求は困難」と強調。Jリーグなど国内競技のレベルアップを求めている。

 「試合が終わってからは何とでも言える。個人攻撃はしない」(協会関係者)との理由から、ジーコ前監督のさい配や選手起用に関する評価は行っていない。今回のリポート本体(試合のDVD付き)は11月10日から全国の書店で一般販売される。


ふ~ん・・・。まず技術ありきなのね。

というか、前監督の采配部分には一切触れていないようなので、それがすべての分析結果だといえるかどうかはわかりませんが、まあそれなりのモノができたということで。

このリポートを生かすも殺すも、オシム監督や強化スタッフ、そして選ばれた選手達にかかってきます。今はまだ我慢の時。じっくり基礎を作り上げて、次へ臨んでほしいですね。

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