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2006.09.14

ペトロの近況

先日、自分が利用しているサッカーの携帯サイトに、元レッズのペトロビッチの近況の記事が掲載されていました。

『元浦和のペトロ、多忙な今季』

浦和レッズで活躍したペトロビッチを覚えている人も多いだろう。ペトロはその後、オランダのRKCで引退し、指導者の道を進んでいる。

フェイエノールトではフリット監督の下でアシスタントコーチを務めた。しかし成績が芳しくなく、フリットとペトロビッチは1シーズンでフェイエノールトを去った。

ペトロビッチはオランダサッカー協会の指導者S級ライセンスを取っていなかったので、今季はその勉強に大きく時間を割く予定だった。ところがこの夏、ポルトガルからの電話が突然ペトロにかかってきて、予定は変わってしまった。

電話の主はボアビスタの会長、ピント氏。ポルトのアドリアーセン監督が辞任すると、ボアビスタはフェレイラ監督を引き抜かれてしまった。ピントはアムステルダムに文字通り飛んでやってきて、ペトロを口説きにかかった。

今、ペトロはポルト市で2番目に大きいサッカークラブ、ボアビスタの監督だ。しかもペトロ率いるボアビスタは、開幕試合で名門ベンフィカを3-0と快勝してしまったのだ。

オランダのサッカートークショーでもこの話題は、オランダ人たちの明るい笑いを誘っていた。日刊紙アルヘメーン・ダッハブラットは、ペトロの試合後ロングインタビューを載せている。

「試合前、俺は選手に英語とスペイン語を使って、『ボールを持っている時は自由にやれ。ボールを失ったら相手選手に距離を短くマークしろ。まるでタイガーにように』と言った。マルティン・ヨル(トッテナム・ホットスパー監督でペトロの師匠格)は、選手にアイ・オブ・ザ・タイガーの目を持つことを求めていた」

問題はオランダサッカー協会のS級ライセンス取得をどうするかだ。「それは問題ない。オランダとポルトガルを往復して、監督業とライセンス取得を両立することができる」

こうしてペトロは月に1回オランダに戻り、毎回3日の講習をザイスト(オランダサッカー協会の所在地)で受けることになった。さらにペトロはポルトガル語の習得もしなければならない。

ペトロの各国語言語能力は努力の賜物だ。一度彼が小脇にスペイン語辞書を抱えてRKCのクラブ内を歩いている場面を見たことがあるが、辞書は手垢でものすごく汚れていた。

多忙かつ充実したペトロの新シーズンはすでに始まっている。(オーレ!ニッポンより)


レッズを去ってもう6年。早いものですが彼は監督業として頑張っているようです。いつかレッズの監督として戻ってきたいといったペトロ・・・。

その日がいつになるかわからないけど、そう言ってくれるだけでも嬉しい限りです。ポルトガルでも頑張ってほしいですね。

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