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2006.07.29

【第16節 甲府戦】

オフィシャルより

■06.07.29 [ Jリーグ第16節vsヴァンフォーレ甲府戦 ]
2006年7月29日(土)18:34キックオフ・小瀬スポーツ公園陸上競技場
試合終了
ヴァンフォーレ甲府1-1浦和レッズ
得点者:62分藤田(甲府)、75分アレックス
観衆数:17000人


「失いつつあるモノ」

引き分けとはいえ内容は完敗。相手のペースに引き込まれ、自分達のサッカーができなかった。

特に中盤の動きが冴えない。1トップの達也が勝負を仕掛けるも、それをカバーする動きが頓挫してしまい攻撃の迫力が半減してしまった。

守備も中盤でチェックしなければならないところが、ズルズルとラインを下げてしまい中盤を面白いように支配されてしまっていた。

これほどまでアウェーに限ってとはいえ相手に合わせてしまうとは・・・。アレックスの同点ゴールが最悪の事態から脱した事にただただ胸を撫で下ろすばかりだ。

2週間で4試合。疲れているのは相手も同じ。しかし疲れた選手を無理して使うのなら、先発メンバーの入れ替えさえも考えない指揮官にいささか疑問に感じる。

これからまた2週間の小休止に入る。おそらく中断後は怪我で戦線を離脱したワシントンやポンテも帰ってくるだろう。そうなると指揮官はどう動いてくるのか・・・。

前レッズ社長で現Jリーグ専務理事の犬飼氏は「レッズのサッカーは楽しくて面白くなければならない」というような話をしたことがあった。

もちろんFWが得点しDFがしっかり守って勝利する試合はもちろん楽しい。しかし今はレッズからはリアリティー溢れ、どきどきわくわくするようなサッカーが見えてこない・・・。

FWが相手DFと勝負する。そしてその選手中盤の選手がをフォローするため後ろから追い越さんばかりに前に飛び出す。中盤でしつこいぐらいに相手を追い込んでボールを奪う。DFが体を張ってシュートを阻止する。GKがわずかな差のシュートを手の平で跳ね返す・・・。そのようなキモチがレッズのサッカーから失いつつあるように思える。

そんな想いをスタジアム全体が沸き返る小瀬のスタジアムで感じた・・・。

怪我人が戻ってくることでレッズのサッカーは変わるのか・・・。まずはその行く先を見守って行きたい。

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