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2006.07.21

第14節 川崎戦プレビュー

明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこんで、川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在9勝3分1敗の勝点30で首位。特に前節は苦手鹿島相手にアウェーで4-2と完勝した。

中断中は中盤の要だったマルクスが移籍し、その穴に不安視されていたが、新外国人選手のマギヌンをはじめ他の選手達がその穴をカバーするようになり決して大きなマイナスにはならなかった。

FWの選手達も脅威だが、やはり川崎の強みは攻撃的なボランチに起因するだろう。特に谷口と中村の両ボランチはその守備位置にありながら、どんどん前線に飛び出してきている。結果的にそれが結果に表れているだけに選手達は自信を持って攻撃を組み立てる事ができる。

一方のレッズは再開初戦のアウェー新潟戦を1-2で落とした。要因は試合の入り方のマズさ。結果的にスキを生んでしまいつまらないミスから失点を許した。攻撃もチャンスメイクまで行くも最後が決まらず山田のミドルシュートのみの得点だった。終始選手達の勢いを感じられず、前線や中盤からのプレスも効かなかったのは、あまりにも辛い。

今節は長谷部が復帰。ポイントは長谷部と前節から復帰した達也の起用方法であろう。

前節、永井との2トップだろうと予想していたが、ふたを開けてみたら達也の1トップ。永井は山田との2シャドーだった。しかし永井は終始中盤を上下するだけで決して前線に顔を出すという感じではなかった。達也も最後は彼らしい動きをしていたが、相手DFの枚数をかけた守備にてこずり、決して彼をフォローする動きは見られなかった。

長谷部はおそらく従来のボランチ起用が予想される。あとは達也のフォローが重要だ。彼はワシントンとは違う。それにまだ怪我上がりを考えるとどうしてもフォローが必要だ。川崎のように2列目3列目からの飛び出しがないとただ潰されるだけだ。


レッズにとって等々力は因縁の場所。そして川崎は因縁の相手。最近ではナビスコカップ準々決勝で夢破れたのは記憶に新しい。相手が強敵なのは重々承知だ。それにうちは決して強くない。リーグ戦の3敗全てがアウェーだという事を考えるとそれもうなずける。

明日は今後を考えると決して落とせない試合。上にいるチームにこれ以上離されてはいけない。

6月に等々力で落としてしまった「忘れ物」は取り返さなければならない。それは選手達も自分達もわかっている事。だからこそ自分達は何をすべきか・・・。

勝つために勝たせるために・・・明日もキモチ上げて闘っていくしかない。

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