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2006.07.25

第15節 大分戦プレビュー

明日はホーム駒場スタジアムに大分トリニータをむかえる。

大分は前節ホームで新潟に4-0と圧勝。これでリーグ戦4連勝を飾り、順位を6位に上げてきた。

昨年途中、降格の危機にあった頃、大分はシャムスカ氏を監督に迎え、あっという間に危機的状況を脱した。そうシャムスカ体制の初戦は他でもないレッズだった。そこから彼のマジックがはじまった・・・。

そして今シーズン。エースのマグノアウベスを手放すものの、高松や外国人のエジミウソンを中心に基礎からチームを作り上げてきた。今はその途上であり、レッズ戦はその試金石となるであろう。

特に注意したいのは、エジミウソンとトゥーリオの両ボランチの飛び出し。中盤を捕まえることによって前線へのパスの供給が止まるだけにその心臓部はなんとしても止めたいところだ。

一方のレッズは前節川崎に勝利し、首位から引きずりおろした。しかしその代償は重く、キャプテン山田が退場により今節は出場停止。前線へのタメとなる選手の欠場だけにやや不安だ。

けれど10人での選手達の集中力はとてつもなく大きかった。前線は達也がかき回していたが、中盤をしっかり固めることによって相手との間合いをしっかりと取ることができ、相手によりプレッシャーを掛けることができた。

再開後の新潟戦では、集中力に欠いたところがあったせいか中盤のボールコントロールがいまひとつだった。しかし前節のようにしっかり選手達が走り、分厚く中盤を制圧すれば問題ない。何よりもボールをキープしている選手へのケアは怠ってはならない。そして走らなければ何も始まらない。

再開後の試合もこれで3試合目。2週連続でミッドウィークの試合が続くせいか、選手達の疲労は大きいと思う。

しかし川崎戦の快勝がフロックで終らないためにも、まずはしっかりと選手間でお互いをサポートし合い、試合を進めていかなければならない。個々が動いてもチーム全体が動かなければ意味はない。

そして自分達も、常に“目の前の敵を倒す”という強いキモチで、彼等と共に闘っていかなければならない。

昨年は大分相手に2戦2敗という厳しい結果だった。その悔しい思いもある。何よりも勝ちたいキモチを高く持って、気負いなく試合に臨んでいきたい。

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