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2006.06.01

新ルール「アウェーゴール」を考える

さて、今週末からナビスコカップ準々決勝が始まるわけですが、今年決勝トーナメントから、H&A2戦合計で同じ勝ち数でかつ得失点差が同じ場合、アウェーゴール数のルールを採用する事になりました。

下は今年のナビスコカップの準々決勝と準決勝の大会実施概要です。

・90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。

   1.2試合の得失点差
   2.2試合におけるアウェイゴール数
   3.第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
   4.PK方式


ということで、「1」の条件を踏まえつつということになると、どういう状況が想定されるでしょうか?

文章ではわかりづらいですが例えば・・・、
第1戦でホームのクラブ“A”が0-1でアウェーのクラブ“B”に敗れたとします。しかし第2戦では、今度はアウェーのクラブ“A”が2-1でホームのクラブ“B”に勝ちました。

1勝1敗で、かつ2試合の得失点差はなしということで、アウェーゴール数を比較すると、“A”が“B”より1ゴール多いので、クラブ“A”がこのステージの勝利ということになります。

もちろんこのほかに色々想定されるパターンはありますが、割愛という事で。

欧州サッカーをご覧になられる方はこういうルールはよく御存知でしょうが、日本ではなかなかなじみがありません。それだけホームゲームの重要性というのが、初めてJリーグの舞台で問われる事になります。

土曜日、レッズはホーム駒場で準々決勝の初戦を迎えます。勝つに越した事はありませんが、まず相手川崎を無失点に押さえる事が重要だと思います。ホームでの1失点がとても大きい事を自分達も知らなくてはいけませんね。

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