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2006.02.15

リーグ優勝が世界一への近道!?

寒暖の差が激しく、やや体調を崩し気味のとろさーもんです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さっそく今日はこの話題から。

クラブW杯開催国枠新設ならJ1Vチーム(日刊スポーツ)

Jリーグは14日、今年12月のクラブW杯(世界クラブ選手権)で開催国枠が認められた場合、今季J1優勝チームを出場チームとすることを確認した。この日のJ1、J2合同実行委員会で報告され、G大阪がACLとJ1リーグで優勝した場合は今季J1リーグの2位チームが開催国枠で出場する。G大阪、もしくは東京VがACLで優勝してリーグ戦では入れ替え戦にまわった場合、入れ替え戦は世界クラブ選手権日程との兼ね合いからホームアンドアウエー方式ではなく1発勝負となる。そのほかの主な議題、確認事項は以下の通り。

◆オールスター 今季のオールスター戦はカシマで開催。来季は静岡・スタジアムエコパで行う。
◆名称変更 これまで「準会員」としていた名称を、4月から「準加盟クラブ」として募集を開始する。


さて、川淵キャプテンが昨年から唱え続けていた開催国枠が、どうやら認められそうです。そうなると記事にもあるように来年のJ1チャンピオンが年末の世界クラブ選手権に出場する事ができるというわけ。

ということは、今年ACLに挑むG大阪は、もしACLがダメでも、リーグ戦に全力を注いで優勝できれば、遠い西アジアの地へ行かなくとも出場できちゃうわけですね~。

もちろんこれは“開催国”という特権での話ですが、J1の18チーム全てに可能性が出てくる事になります。

どうなんでしょうかね~。そういえば主たる要因として、こんな発言がありましたね・・・。

開催国枠、改めて主張へ=サッカークラブW杯-川淵会長(時事通信)

日本サッカー協会の川淵三郎会長は14日、今年も日本で開催することが決まっている国際サッカー連盟(FIFA)のクラブ・ワールドカップ(CWC)について「Jリーグ優勝チームに枠が与えられる方向」と、開催国の出場枠が認められる可能性があることを示唆した。同会長はスイス・チューリヒで開かれるCWC組織委員会に出席するため、15日に出発する。
 昨年の同大会は観客動員が伸び悩み、赤字になった。日本は組織委で、Jリーグのチームが出場することが利益を上げる切り札になる、と改めて訴える。FIFAのブラッター会長が、屋根がないことを理由に難色を示した東京・国立競技場での開催についても強く主張する方針。


日本のクラブが出られないのは、力不足だからと言われればしょうがない事ですが、これは日本サッカー協会及びJリーグが、昨年参加した横浜や磐田に対し、試合日程の調整など何一つバックアップ体制が整っていなかったことが原因だと思います。

それを考えると「収益」だけで、開催国枠を導入するのはちょっと疑問です。もちろんJリーグのチャンピオンですから、実力は十分にあると思いますが、国立や横浜国際を満員にするほどの過度な期待は禁物だと思います。

優勝すればACLに出なくても、世界一への道が開かれる・・・、そうなるとやっとACLの体制が整ってきた状況で、ACL軽視と言われてもしょうがない事でしょう。

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