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2005.07.23

【第18節 清水戦】

オフィシャルより

■05.07.23 [ Jリーグ第18節vs清水エスパルス ]
2005年7月23日(土)19:04キックオフ・静岡スタジアムエコパ
試合結果
清水エスパルス0-1浦和レッズ
得点者:55分闘莉王
観客数:21,730人


「泥臭い勝ち方」

1-0。このスコアでの勝利はリーグ戦カップ戦通じて今季4回目。しかし今回ほど最後の最後まで気の抜けない試合はなかった。そして俺たちは勝った。

清水の攻撃のポイントになったのは、左サイドのチェ・テウク。スタミナ溢れる彼から常に攻撃の起点となって何度も突破を許し、中央に張るチョ・ジェジンそして久保山にラストパスを供給していた。

レッズがリードしてからの後半ラスト10分はほとんどレッズ陣内でのプレー。何度も続くCK、そしてベテラン澤登の際どいコースに蹴られたFK。しかし闘莉王をはじめとする強力DF陣とGK都築のファインセーブで幾度となくピンチを切り抜けた。

レッズ攻撃陣は清水の守備意識の高さに苦労しただろう。しかし達也をはじめ選手個々が苦労する中での「前への意識」がはっきりしていたせいか、徐々に得点の匂いが感じとれてきていた。決勝点も達也から闘莉王への正確なクロス。決めた闘莉王もすばらしかったが、達也も相手の裏をかく動きでフリーで三都主からボールをもらってからクロスを放り込んだ流れも良かったと思う。

清水戦アウェーは1997年以来8年ぶりの勝利。その味はこの1-0のスコアのように泥臭かった。サポートする側も何とか勝ちたいそして勝たせたいの一心だった。そんな思いが詰まった今日の勝ち点3。

でも俺たちのリベンジはまだ終わらない。再来週の日本平スタジアムで勝ってこそ、本当にアウェーで勝ったことが証明できるだろう。

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2005.07.22

第18節 清水戦プレビュー

☆今節から二順目の対戦になるので、前回の対戦データ(クラブ公式等)をつけることにします。

【前回対戦 第5節(2005.4.13)】
試合データ(JリーグHP) (浦和HP) (清水HP


明日は、HOT6の最後となるアウェー清水戦。レッズにとって2回目となる静岡スタジアムエコパへ乗り込む。

清水は現在リーグ戦11位。負け数が4で鹿島・G大阪に次いで少ないものの、引き分けが9とリーグトップである。これはチームが勝ちきれずになかなか波に乗れていない証拠でもある。

ここ数試合は先発メンバーはほぼ固定されているようだが、GKは7月には入ってから黒河が起用されている。その中でも特に目立つのは韓国人のチョ・ジェジンとチェ・テウクである。

チョ・ジェジンは2試合の欠場を除きリーグ戦14試合出場。ここまで8得点である。最初に対戦した第5節でも先制ゴールを決められた。チェ・テウクも14試合出場。前節のG大阪戦では貴重な同点ゴールを挙げている。この2人にボールキープされて、ジリジリとディフェンスラインを下げられたらとても厄介である。また今は控えに甘んじているが、ベテラン澤登の動きにも注意したい。

一方レッズは前節堅守広島に2-0と完封勝ちし連敗を止めた。しかし相手の作戦ミスもあってか、今までの圧倒的な攻守の切替の早さというのはまだまだである。

啓太が出場停止明けとなり、また従来の形に戻すのか、それとも前節のいい流れを組みつつメンバーを入れ替えていくのか、今のところわからない。また山田の先発起用も確実ではない。

広島戦では選手間の意思疎通が連敗時よりもよくなってきているように思えた。相手の動きをみつつパスコースを見つけ素早く展開する。また受け手もスペースへ走るこむ動きが増えてきたように感じる。このようにチーム全体が常に動ければ勝利への道は近いと思う。暑さも増し連戦が続いて疲労が溜まっているだろうが、ピッチを縦横無尽に走り回る事によって相手へのプレッシャーにもなるし、味方へのチャンスにもなる。

明日からマンU戦を挟んで清水との3連戦。特にアウェーでは連戦となる。知ってる方も多いだろうが、レッズは清水戦アウェーは1996年以降昨年まで7年間勝ちがない。まあ全て日本平での試合だったので、今回エコパに変わることで少しは気分が違うと思う。

まずは明日のリーグ戦。鹿のシッポが見えかけているが、ここからが勝負だと思う。きっちり勝って後半戦の弾みにしたいし、達也を含む代表3人を快く韓国へ送り出したい。

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2005.07.21

西の国からの手紙

オフィシャルより

■05.07.21 [ エメルソン選手から、レッズファミリーへ ]
レッズファミリーへ
今まで本当にありがとうございました。深く御礼申し上げます。
多くの感動を伴う数年を経験させていただいたことを、とても感謝しています。今後も浦和レッズは、僕の心の大切な部分に大きな位置を占め続けるであろうことは間違いありません。
人生においては、難しい決断を迫られ、勇気をもってそれに真っ向から向かわざるを得ない時があります。
レッズファミリーの皆様には、お礼以外の言葉は存在し得ず、いつの日か、恩返しをしなければいけない、と確信しています。

将来は、神の手に委ねます。

ありがとうございました。心を込めて。

エメルソン&家族


ああいう形での移籍だったから、こういうメッセージがあるとは思わなかった。
でもエメは先週の柏戦の時にこっそり来日して、誰もいない大原で選手一人一人にメッセージカードを書いて置いていったらしい。恥ずかしがりやだけど、こんな心憎い演出は彼らしい。

俺たちの関係ないところで移籍についてとやかく言われているが、それはもう終わった事。今は「アル・サード」のエメルソンなのだから・・・。
アル・サードをACL優勝に導いて、12月に日本で開催される世界クラブ選手権で彼を心から応援したい。

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2005.07.20

マリッチ獲得【追記あり】

オフィシャルより

■05.07.20 [ トミスラフ・マリッチ選手、獲得のお知らせ ]
浦和レッズはVfL ボルフスブルグ(ドイツ)からFWトミスラフ・マリッチ選手(32歳)を獲得致しました。
同選手の背番号は「18」、契約期間は2005年7月15日から2006年1月1日までです。
◆トミスラフ・マリッチ~Tomislav Maric~
(登録名 マリッチ)1973年1月28日生まれ(32歳)
・国籍:クロアチア
・ポジション:FW  
・身長/体重:181cm/79kg         
・出生地:ドイツ ハイルブロン市
・背番号:18
・主な出場歴等
ブンデスリーガ1部通算6シーズン96試合出場32ゴール
ブンデスリーガ2部通算5シーズン143試合出場49ゴール
クロアチア代表9試合出場2ゴール


先週、大原でテストしていたマリッチが正式契約しました。以前ポンテと一緒にプレーした事もあるそうで、この契約の流れもフロントの意見より、現場(ギド)の意見を尊重した結果だと思います。

これで戦力は揃いました。まだ彼らは出場時期までは日があるので、チーム内でのコミュニケーションを上げてほしいですね。でもその前に今週末は現有戦力で清水戦の勝利あるのみです。

【追記 7/21】
オフィシャルより

■05.07.20 [ トミスラフ・マリッチ選手、新加入記者会見 ]
本日、練習終了後、大原クラブハウスにて、トミスラフ・マリッチ選手の新加入会見が行なわれました。
マリッチ選手コメント:
まず最初に今回の移籍にご尽力いただいた全ての皆様にお礼を言いたいと思います。
ヨーロッパと日本を言ったり来たりして、少し疲れていますが、私を選んでくれた皆様に感謝したいと思います。
私がここに来てチームメイトから受けた歓迎、ファンの方々の喜び、私を選んでくれた方々に対し、ハードな練習を積んでいい結果を出して,期待に応えたいと思う。
チームとしての目標を達成できるように精一杯努力していきたいと思います。
浦和レッズの試合を、アウェイとホームの2試合見て、この2試合でレッズには本当に多くのファン・サポーターがいるという事がわかった。本当に「なんなんだ、これは?」とビックリしたし素晴らしいと思った。彼らは90分間選手に声援を送り、後押しをしてくれる、本当にこういうファン・サポーターの前で自分がサッカーが出来るという事に喜びを感じている。私は32歳になるが、これだけのファン・サポーターが後押ししてくれるクラブ、こういう環境でサッカーが出来るという事は本当にすばらしい。スタジアムに入っただけで鳥肌が立ってくる。こういうファン・サポーターの方々にいいプレーでお返ししたい。


アルパイのような「漢」の薫りがする印象ですね。地味な選手かもしれませんが、こういう地味だけどプレーは確実というのが、今のレッズには必要なのかもしれませんね。

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2005.07.19

達也代表初選出!!【追記あり】

東アジアに田中達、今野ら新戦力を選出=サッカー日本代表

 日本サッカー協会は19日、韓国で行われる「東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会」に出場する日本代表メンバー23名を発表した。先月行われたコンフェデレーションズカップのメンバーの中から国内組を中心に、小笠原満男(鹿島)、大黒将志(G大阪)らを選出。久保竜彦(横浜FM)、阿部勇樹(千葉)が久々の代表復帰を果たした。また、新戦力として村井慎二(磐田)、今野泰幸(FC東京)、田中達也(浦和)が初選出された。なお、新シーズン開幕を控える欧州組の選出は見送られている。

 大会は31日に開幕し、日本代表は同日に北朝鮮との初戦を迎える。さらに8月3日に中国、7日に韓国と対戦。2位に終わった前回大会の雪辱を目指す。

 メンバーは以下の通り。

GK:
楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)

DF:
三浦淳宏(東京V)、田中誠、茶野隆行(以上、磐田)、宮本恒靖(G大阪)、坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(以上、FC東京)

MF:
小笠原満男、本山雅志(以上、鹿島)、福西崇史、村井慎二(以上、磐田)、遠藤保仁(G大阪)、阿部勇樹(千葉)、今野泰幸(FC東京)

FW:
久保竜彦(横浜FM)、玉田圭司(柏)、大黒将志(G大阪)、田中達也(浦和)

[ スポーツナビ 2005年7月19日 14:20 ]


【追記 7/20】
オフィシャルより

■05.07.19 [ 日本代表 ]
東アジア選手権大会2005 決勝大会、日本代表メンバーに坪井慶介選手・三都主アレサンドロ選手・田中達也選手が選出されました。
◆坪井慶介選手コメント
「これからの代表は、来年開催されるワールドカップ・ドイツ大会に向けて大切な準備期間になると思うので、とにかく試合に出場して、監督にアピールしていきたいと思ってます」
◆アレックス選手コメント
「代表に選ばれて嬉しいです。一昨年負けている大会なので、今度は韓国でタイトルを獲りたいです。そして、ドイツ・ワールドカップに向けてもっと、もっとアピールしていかなくてはいけないので頑張りたいと思います。
◆田中達也選手コメント
「初めてA代表に選ばれて凄く嬉しいです。チャンスを貰ったので、自分の力を120%出し切ってジーコ監督にアピールしていきたい。そして、今後もコンスタントに代表に選ばれるように頑張っていきたいです」 


代表はあまり好きじゃないけど、達也が選ばれたのは素直にうれしいですね。FW登録は4人なので、出場できるチャンスはあると思います。代表でいいモノをたくさん吸収して、プレーに生かしてほしいですね。

マンU戦&ナビ準々決勝第1戦(日本平)には出場できませんが、チームの事は心配せずに、精一杯アピールして頑張ってもらいたいですね。

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2005.07.18

【第17節 広島戦】

オフィシャルより

■05.07.18 [ Jリーグ第17節vsサンフレッチェ広島戦 ]
2005年7月18日(月・祝)19:04キックオフ・埼玉スタジアム
本日の試合結果
浦和レッズ2-0サンフレッチェ広島
得点者:21分闘莉王、55分田中
観衆数:35,658人


「勝つキモチと魂と・・・」

久々のWe are Diamondsが埼スタに響き渡る。これだけ気持ちよく歌ったのは久しぶりだ。

大宮・柏と連敗し、選手はどう切り替えてくるか心配したが、そんなのは杞憂だった。

広島の拙攻に助けられたのもあるが、試合開始からレッズイレブンはボール向かって突進し、危険なプレーも顧みずボールを奪いに行く。相手の攻撃にも常に選手間でカバーしあい、危険地帯への侵入を許さない。メンバーも入れ替え、久々に先発起用された酒井や堀之内の献身的なプレーも光るものがあった。

サポートについても個々の考えがあるだろうが、あの試合に関してはキモチがそして魂がこもっていたと思う。

「HOT6」も今週末の1試合を残すのみとなった。先週の連敗がいい教訓となるためには、次も大事な試合となる。
今週末からは親善試合を挟んで清水との3連戦。しかも苦手アウェーが2試合ある。エメが去り、レッズが新たなスタートを切るのには格好の相手だろう。

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2005.07.17

第17節 広島戦プレビュー

リーグ戦折り返しの17節。明日はサンフレッチェ広島を埼玉スタジアムに迎える。

広島はここまで6勝7分3敗の勝ち点25で5位につけている。特に注目なのは失点が11とリーグ最少失点だということだ。まずは守備を堅実にというのは、いかにも小野監督らしい。

しかし今節はその守備を支えるジニーニョと中盤の茂原がそれぞれ出場停止。メンバー構成に苦慮するところであろうが、おそらく服部をDFラインに下げ、空いたところは森崎(浩)が埋めるであろう。前線に早いFWがいるだけに、守備からカウンターという速攻に常に注意したいところだ。

一方レッズは連戦であった大宮・柏と連敗。いずれも相手に試合を支配され続け不甲斐ない内容だった。今節、啓太が出場停止のため、多少メンバーを入れ替えるのだろうかと思っていたが、柏戦後の練習では山田を控え組にまわすなど、やや手を加えてきた。

レッズが今調子を落としているのは、戦術でもなくエメの影響でもなく、選手個々の意識の問題だと思う。啓太不在で中盤での運動量が不安だが、そこはチーム全体で高いプレスを掛け、相手ボールを追い込み、お互いカバーしあって、常に前を向いてプレーして欲しい。

負けがこむとチーム全体そしてサポートの雰囲気も悪くなってくる。それだけにこの試合はホームということで、選手達と共にキモチを入れ替えて一緒に闘って勝ち点3を獲りたい。

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埼スタ前日朝7時

おはようございます。
30分前は涼しかったけど、日が出てから蒸し暑い・・・。200507170702000.jpg

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