トップページ | 昨日の続き・・・かな? »

2005.02.01

クラブ>代表 街>国

今日発売のサッカーマガジン浦和レッズの犬飼社長と横浜F・マリノスの左伴社長の対談が4ページにわたって掲載されていた。
このような専門誌での、クラブの代表同士の対談というのはめずらしい。

詳しい内容は割愛するが、両氏とも海外での勤務経験があり、そこでクラブチームへの思い入れというのを強く感じたようだ。そんな中、ある会話にとてもひかれた。

(左伴社長)僕はイギリスに6年いたんですけど、街の人は、地元のクラブから代表選手が出ても、あまりうれしくない。
でも、クラブがチャンピオンズリーグに出ると、おじさん、おばさんがアウェーまで行くんですよ。
クラブに対する地元の帰属意識が、国際舞台に出ると如実に出る。

(犬飼社長)僕も海外に住んでいたことがあるけれど、最近、代表チームへの熱が下がっているでしょう。国より街という感じ。
レッズのサポーターは、国よりもレッズのほうが大切だと思いますよ。サッカー界は、どんどんそうなっていくんじゃないかな。


「国より街、代表よりクラブ」

自分はレッズのサポーターだがその意識は大いにある。とはいえ決して代表が嫌いというわけではない。
レッズから代表に選ばれている三都主や坪井も頑張って欲しいし、来週から始まるW杯最終予選も勝ち抜いてドイツに行って欲しい。

でも、そんな事より今は、
「レッズは今年どういう布陣で戦うんだろう。」
「ギドは選手をどう起用していくんだろう。」
「アウェーはどうやっていこう。」
もっぱら仲間とはそんな話でもちきりである。

世間の見方はやはり「日本代表」であろう。クラブチームが注目を浴びる事はそうはない。
一クラブが世界のクラブを相手に戦うよりも、日の丸を背負って戦う姿を見るほうがそれは勇ましいもの。
おそらくオリンピックにつながるモノがあるのだろう。

こういう考えっておいらだけなのかな?
もう少しこの事について考えてみるとするか・・・。

|

トップページ | 昨日の続き・・・かな? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/2770188

この記事へのトラックバック一覧です: クラブ>代表 街>国:

トップページ | 昨日の続き・・・かな? »