2017.06.20

天皇杯2回戦 盛岡戦プレビュー

会場:浦和駒場スタジアム
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:榎本
DF:田村、那須、平川
MF:菊池、青木、長澤、梅崎、高木、矢島
FW:ズラタン

【展望】
元日決勝、そしてACLへの道のりがここからスタート。明日は浦和駒場スタジアムに1回戦勝者、岩手県代表でJ3所属のグルージャ盛岡と対戦する。

盛岡は現在J3リーグでは、2勝5分5敗の勝点11で第14位。直近では日曜日にG大阪U-23と対戦。前半12分にクロスからフリーで飛び出してきた相手に奪われ失点。その後も一進一退の状況が続き双方チャンスを作るも決めきれず、0-1で敗戦を喫した。

一方のレッズは直近は日曜日に磐田と対戦。

セットプレーから先制を許すも、前半終了間際と後半早々に得点し逆転。前線から猛然とプレスを掛けてくる相手に難儀する中、ようやく落ち着けるかと思ったその10数分後に、CKからのこぼれ球を奪われカウンターを浴び対応のまずさもあり同点。さらに74分、80分とディフェンスを崩され再逆転を許してしまい、今シーズン最多の4失点で敗戦を喫した。

大勝した新潟戦以降の公式戦5試合では1勝1分3敗と低調。特に失点数が10と際立っている。そもそもしっかり守備を固める下位のチームには得点を奪う事が難儀とされる中、下手にDFラインを上げるとカウンターの餌食となるだけに、その対応が難しいところ。

特に明日はメンバーを入れ替えて臨むゆえに、起用される選手達の意気込みにも期待したいが、指揮官の思い通りになるかどうかは未知数である。しかし現状を打破するのは新しい力も必要であり、しっかりアピールして結果を残してほしいというのが、一縷の望みでもある。

盛岡といえば、前回大会の2回戦で仙台を相手に大差で破ったのは記憶に新しいところ。レッズは普段のホーム埼スタと異なる駒場での一発勝負ゆえ、その独特の雰囲気なりプレッシャーに押され、ミスや油断が一気にピンチを招いてしまう危険性もある。

まずは異なるカテゴリーでの対戦ゆえ、継続してきた力量差を見せつける事ができるかどうかだろう。相手のプレッシャーに慌てることなく、しっかりねじ伏せて元日への第一歩を踏み出してほしい。

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2017.06.17

第15節 磐田戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 18:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
代表戦を挟んで2週間ぶりのリーグ戦再開。明日はホーム埼玉スタジアムにジュビロ磐田を迎え対戦する。

磐田は現在、5勝4分5敗の勝点19で第11位。前節は、ホームでG大阪を迎え対戦。

怪我から復帰した中村俊輔が攻撃の起点となり、トップに配置された川又や川辺、アダイウトンがゴールに迫るチャンスが何どか見受けられた。そして先制点のシーンは自陣深い位置からのカウンター。川又のロングパスを受けたアダイウトンがDFをかわしGKとの駆け引きを制し先制。さらにセットプレーから追加点を奪い、前半を折り返す。

後半に入っても早々に裏へ抜けたボールに川又が反応、相手DFを制し、冷静にゴールに沈め終わってみれば3-0の圧勝で公式戦5試合ぶりの勝利。ホームで貴重な勝点3を積み上げた。

一方のレッズは、前節はアウェーで柏と対戦。

直前に済州との120分に渡る激闘を制してからの中3日という状況であったが、天候も幸いしお互いの決定機を防ぎながらの白熱した展開であった。しかしATに自陣左サイドからのクロスを折り返されると、フリーの中川に決められ先制。直後に前半が終了するという後味が悪い失点だった。

後半、時間が経つにつれレッズもチャンスを作るも、興梠がPKを外したりGK中村の好セーブで阻まれ、終わってみれば完封での敗戦を喫し、首位柏との勝点差が広がってしまった。

ACLでは勝ち上がったものの、リーグ戦では2試合勝利なしと足踏みが続いており、もやもや感が残っているのが現状である。代表から戻った3選手のうち、遠藤は過酷な状況下でフル出場を果たし、そのリカバリーが気になるところ。また槙野や宇賀神はしっかり練習メニューをこなし、リーグ戦に標準を合わせている。そして怪我で離脱していたラファエルシルバも復帰が近く、連戦を控える中で戻ってくるのは大きい。

レッズは明日から2週間で6試合と初夏の連戦を迎える。天皇杯は大きく入れ替える予想もあるが、それ以外は多少の入替に終始するであろう。磐田が前節で見せた裏へのボールや屈強なFW陣に対し、守備陣がどう対応できるかがポイントであり、ウィークポイントを知り尽くす敵将を組織で跳ね返せるか、見どころは大きい。

1試合少ないものの上位とこれ以上勝点を離されるのは厳しく、なんとか喰らいついて勝点3を奪って、連戦のスタートを切ってほしい。

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2017.06.03

第14節 柏戦プレビュー

アウェー:日立柏サッカー場
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、李
FW:興梠

【展望】
激闘から中3日。明日はアウェー日立柏サッカー場にのりこみ、柏レイソルと対戦する。

柏は現在、9勝0分4敗の勝点27で第1位。前の試合は水曜日にルヴァンカップグループステージ最終節でアウェーで札幌と対戦。

すでにGS敗退が決まっていることもあり、大幅にメンバーを変更。前半に福森に決められると後半開始早々にも追加点を奪われる。その後クリスティアーノのアシストに宮本がゴールを奪い、1点差に詰め寄るものの善戦及ばす1-2で敗戦を喫した。

一方のレッズは、前の試合は水曜日にACLラウンド16第2戦でホームで済州ユナイテッドと対戦。

第1戦を落とし、0-2からの難しいミッションであったが、前半に興梠と李のゴールで同点に追いつき一気に形成を盛り返す。しかし相手のアウェーゴールに最大限の神経を注ぎ、カウンターにしっかり対応。第1戦での軽い守備を立て直し、チャンスを待った。

それが実ったのが延長後半。何度がチャンスを伺う中で高木のクロスに森脇が決めて逆転。相手のプレッシャーや後味の悪さも残ったが、およそ210分間の激闘に選手達は逆転勝利で応え、9大会ぶりの準々決勝進出を決めた。

明日は移動距離が少ないアウェーながらも、激戦の疲れから苦戦が予想されている。しかも柏はここまでリーグ戦7連勝中と好調をキープしてレッズを迎え撃つ。特にGK中村を中心とした守備陣が好調で、ハイプレスが嵌りそこからの速攻が効いている。レッズとしては苦手な戦術であり、疲労が蓄積している中でそれを掻い潜ることができるかがポイントになる。

また日立台というこじんまりとした専用スタジアムは、すでに敗戦を喫した大宮戦同様に、距離感や独特の雰囲気から苦戦を強いられている。そういうプレッシャーさえも跳ね除けられるだろうか・・・。

1試合少ないながらも勝点差は4。まだ前半であるものの、これ以上離されると上位をうかがうには厳しくなってくる。アウェー戦ゆえ最低でも勝点1を拾ってなんとか喰らいついてほしい。

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2017.05.30

ACL ROUND16-2 済州戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:関根、阿部、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
アウェーでの敗戦から1週間。舞台を埼スタに移し、明日第2戦が行われる。

第1戦では自らのパスミスをきっかけにカウンターの餌食となってしまい、序盤と終盤に失点を喫し、0-2で敗れた。明日は第1戦とほぼ変わらないメンバー構成が予想されるが、封じられたサイドとカウンターの起点となってしまった高い位置でのプレスを掻い潜れるかがポイントになる。

1点を奪われたらさらに窮地に追い込まれる事は承知の上。それ以前にまずは最低でも同点に追いつくことが重要である。早い時間帯に1点を返すことができれば、状況が変わってくるはず。

相手はレッズのミスを誘うべく、第1戦同様前線からのプレスを掛けつつも、しっかり守備を敷きカウンターに備えるはずだ。ボールを動かし、相手を引き出してスペースを作り、徹底的に攻め立ててプレッシャーを掛けたいところ。

自分達のやるべきことははっきりしているが、課せられたハードルは高い。リスク管理も大切だが、それ以上に躊躇せず仕掛けないと大量得点での勝利は呼び込めない。頭とカラダをフル回転させ、浦和のプライドを魅せてほしい。

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2017.05.23

ACL ROUND16-1 済州戦プレビュー

アウェー:済州総合競技場(韓国)
キックオフ 15:00(日本時間)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ズラタン

【展望】
昨シーズンに引き続きラウンド16の舞台に立つ初戦。明日はアウェー韓国の済州へのりこみ、済州ユナイテッドとの第1戦をむかえる。

済州はグループHに属し、ガンバ大阪と同組。3勝1分2敗の勝点10の2位でGSを突破した。ガンバとはアウェーで4-1、ホームで2-0と快勝。Kリーグでは20日に大邱と対戦し、2-1で勝利。首位をキープしている。

一方のレッズは直近では同じく20日にホームに清水をむかえて対戦。

前半に先制し、後半も相手の圧力に耐えながらも追加点を挙げ、試合のペースを握っていたが、パスミスを起点にチョンテセの2ゴール、あらにチアゴアウベスの豪快なミドルシュートを決められ、わずか7分間で3失点と一気に逆転を許してしまった。その直後に興梠のハットトリックとなる3点目が決まり同点に追いつくも、逆転までには至らず3-3のドロー決着となった。

暑さで選手達の疲労がピークに達していたもののそれは相手も同じ条件。むしろ早々に決着をつけたかったレッズが2点目を奪った段階で、前後の間延びした部分をケアできずそこを徹底的に狙われてしまった。そこには油断も慢心もなかったとは言い難いだけに、試合運びはもう少し慎重になってほしかったと思う。

済州もカウンターに強く、レッズとしては嵌ればいいのであるが、むしろ徹底的にウィークポイントを衝かれると得点の匂いさえ難しくなり、むしろその餌食にならないか不安も募る。

180分の闘いで大事なのはやはりアウェーでの試合運びであろう。もちろん勝つに越したことはないが、これまでような安易な失点は防ぎたいところ。しっかり守りホーム埼スタに繋げてほしい。

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2017.05.19

第12節 清水戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、宇賀神
MF:関根、青木、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
リーグ戦も3分の1を経過し第12節。明日はホーム埼玉スタジアムに清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、3勝4分4敗の勝点13で第12位。前節はホームでサガン鳥栖と対戦。試合が動いたのは前半23分。チョンテセとのパス交換から、チアゴアウベスが強烈なミドルシュートをたたき込み先制。

後半に入ると鳥栖が盛り返し何度かピンチが続くもGK六反の活躍で防ぐも、勝点3が見えたATに中盤からのパスがDFの間をスルーされ、最後は水野に決められ同点。そのまま試合が終わり、一気に勝点2が零れ落ちてしまい、今シーズンホーム初勝利がお預けとなった。

一方のレッズは前節はアウェーで新潟と対戦。

出場停止の森脇の穴は宇賀神がポジションを替え、両翼は関根を左、駒井を右に起用し連敗からの脱出を図った。しかしその目論みは開始2分であっさり崩れ先制点を許してしまうという難しい状況からのスタートとなった。

しかしその4分後に短いパス交換からラファエルシルバのアシストから武藤が決めて同点。さらに20分にも同様の形から興梠が決めて一気に逆転を果たす。その後もCKから槙野、FKからオウンゴール、カウンターから関根と前半だけで5得点も奪い、HTを迎えた。

後半に入っても早々の47分にCKから遠藤が決めて6点目。その後も追加点を期待する流れだったが、ホームで決して勝負を捨てない新潟の姿勢に、徐々にレッズの重心が守備偏重になりバランスが保てず逆に何度がピンチを迎える機会が多くなった。

結果は6-1の圧勝だったものの、前後半で全く違う色を見せてしまったのは、反省点であったが、ひとまず連敗を脱出できたことが何よりも収穫だったと思う。

清水とは2シーズンぶりの対戦。チームの若返りを図る中でチョンテセのリーダシップとプレースタイルは一目置かれる存在である。その強烈な個を持つ相手を往なして、得点を奪うかがポイントになる。それこそ明日勝てなければ新潟戦での勝利は無意味になってしまう。

今節も森脇の出場停止もそうだが、ラファエルシルバも怪我で離脱と徐々に主力が抜けつつあるだけに、その穴を埋める選手達の活躍に期待したいところだ。

明日が終わるとACLラウンド16を挟んでリーグ戦は延期となる。それだけにしっかりホームで勝点3を積み上げて弾みをつけてほしい。

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2017.05.13

第11節 新潟戦プレビュー

アウェー:デンカビッグスワンスタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、阿部
MF:宇賀神、青木、駒井、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
ACL最終戦から中3日。明日はアウェー、デンカビッグスワンスタジアムへのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在、1勝2分7敗の勝点5で第17位。リーグ戦前節はアウェーで川崎と対戦。開始早々から押し込む時間帯があったものの、前半40分にハイネルに先制ゴールを許してしまうと、後半さらに2失点を喫して0-3で敗戦。

この結果で三浦文丈監督が休養となり、先週水曜日のルヴァンカップから片淵コーチが昨シーズンに引き続き監督代行としてその役を担った。アウェーでセレッソ大阪と対戦し結果は0-1と敗れたが、選手達は一様に雰囲気の変化を感じ取っていた。

一方のレッズは、直近の試合はACLのGS第5戦。アウェーでFCソウルと対戦した。

主力の大半は遠征に帯同せず、フレッシュなメンバーで試合に臨んだが、パスミスが目立ち、なかなか試合の流れに乗り切れずその中で前半にボールロストからカウンターを喫して、先制点を決められてしまった。後半、駒井を右サイドに移すなど攻撃の活性化を図ったものの、ゴールが遠く0-1で敗戦。しかし上海上港も敗れたため結果的にGS1位を決めた。

ただこれで公式戦3連敗。かつ全てウノゼロというある意味重い現実が突きつけられている。もちろん主力の欠場などエクスキューズがあるものの、逆に考えると彼等がいないと試合が作れないという壁にぶち当たっている。

明日はソウル戦を欠場した大半の選手達が復帰するものの、柏木や遠藤、さらに侮辱行為で出場停止となった森脇の穴を誰が埋めるのかがポイントになる。田村をそのまま起用するのか他の選手をポジションチェンジして対応するのか指揮官は悩むところだろう。

そしてもう1つのポイントとしてはラファエルシルバ、大谷とそれぞれ昨シーズン在籍していたチームとの対戦となる点である。双方これまで培ってきたサッカー、そして選手達の良し悪しを知る中で迎える対戦というのはとても興味深い。

新潟はまだシーズン序盤ながら、昨シーズンに引き続き監督交代を決断。以降初めて迎えるホームゲームということ。さらに明日までは片淵氏が務め、以降は呂比須新監督に引き継ぐということで、勝って流れを掴みたいという意気込みは相当高い。

しかしその想いはレッズも同様。頂点を目指すにはこれ以上の連敗は絶対許されない。今必要なのは積極的なプレーと自信。これこそが負のスパイラルから脱するためのキーワードになろうかと思う。

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2017.05.09

ACL Matchday6 FCソウル戦プレビュー

アウェー:ソウルワールドカップスタジアム
キックオフ 19:00(日本時間)

【浦和予想スタメン】
GK:榎本
DF:槙野、那須、田村
MF:宇賀神、青木、駒井、菊池、矢島、李
FW:ズラタン

【展望】
GSもいよいよ最終戦。明日はアウェー韓国へのりこんで、FCソウル戦と対戦する。

FCソウルは、1勝0分4敗の勝点3で第3位。すでにGS敗退が決まっている。直近のリーグ戦は土曜日に浦項と対戦。ダムヤノビッチのゴールで2点を先制するも、直後に1点を返されてから終盤も立て続けに失点。結局2-3で逆転負けを喫してしまった。

一方のレッズは、直近の試合は4日に埼スタで行われたリーグ第10節の鹿島戦。前半から鹿島に先制を許す中で何度かチャンスを作るも、要所要所でミスが目立ちゴールが遠かった。特に相手のプレッシャーに押される場面も多く、主力の不在も地味に影響していたように感じた。

終わってみれば0-1で終わり2連敗。最小スコアであっても内容では完敗。とても大きな敗戦だった。

明日は上海上港と共に、グループFの1位2位を決する最終戦。しかしながら連戦連敗を重ねる中で、今回の遠征は大半の主力選手は帯同せず、起用メンバーが大きく入れ替わる模様である。

下降線からの立て直しもそうだが、控え選手達にもミシャサッカーが浸透しそれが実践の場でしっかり発揮されるかがポイントになるだろう。また怪我で長期離脱していた梅崎、高木も遠征に帯同しており、その起用も注目される。

FCソウルはすでにGS敗退が決まっており、半ばノープレッシャーで臨んでくる。しかし対日という感情が複雑に絡み合いながらの状況で難しい展開が予想される。そういう完全アウェーの中で最高の結果を残せるかどうか。決して消化試合ではない重要な90分間に期待したい。

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2017.05.03

第10節 鹿島戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、青木、関根、駒井、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
翌週のACLを控え、前節からの中3日のミッドウィーク開催となる第10節。昨年の王者、鹿島アントラーズをホームにむかえ対戦する。

鹿島は現在、6勝0分3敗の勝点18で第3位。前節はホームで鳥栖と対戦。前半に昌子のハンドでPKを与え先制を許すも、直後に逆にPKを得て同点。さらに41分にCKから昌子が名誉挽回のヘディングシュートが決まり逆転。後半はしっかり守りきり、2-1で勝利。ホームで確実に勝点3を積み上げた。

一方のレッズは、前節はアウェーで大宮とのさいたまダービー。

敵将の仕掛ける5バックに苦戦。シャドーの動きを封じられ、なかなかチャンスを作ることができず前半を折り返す。後半に入ると柏木が脚の怪我で交代。するとこれまで以上に攻撃のスイッチが入らずさらに相手の術中に嵌り、逆に中盤でのパスミスからボールを奪われ、茨田にゴールを決められて先制されてしまう。

その後はバックラインからの放り込みやサイドからのドリブルでチャンスを伺うも、分厚く粘り強い守備を打ち破ることができず0-1で敗戦を喫した。

鹿島とは今シーズンはすでに「スーパーカップ」で対戦。この時も敗戦を喫し、昨年末のCSに続いて苦戦を強いられている。いずれも相手のプレッシャーからミスを誘発され失点をする流れが多いだけに、反省を踏まえ自信を持って臨んでほしいところである。

前節ダービーマッチに敗れ、ここまで好調だったチームにとって、冷や水を浴びせられた。それだけにショックを払拭させるためには、鹿島が相手というのは絶好の機会であり、怪我人を抱える中でチームとしての伸びしろを再確認できるチャンスでもある。

明日は唯一のJ1の試合。多くの注目を浴びるであろう一戦となるが、ホーム埼スタでその輝きを再び取り戻して勝点3を奪うべく90分間闘ってほしい。

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2017.04.29

第9節 大宮戦プレビュー

アウェー:NACK5スタジアム大宮
キックオフ 15:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
GWの連戦の中でむかえるダービーマッチ。明日はアウェー、NACK5スタジアムにのりこみ大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在リーグ戦では0勝1分7敗の勝点1で第18位。前の試合は水曜日にルヴァンカップで札幌とアウェーで対戦。開始から相手を押し込む展開が続くも、16分にサイドの攻撃を起点に小野に決められ先制を許してしまう。

しかし後半40分に相手のPAのクリアミスから瀬川の豪快なシュートが決まり同点。結局勝点1を積み上げて終わった。その前の21日にはリーグ戦第8節でG大阪と対戦し、0-6の大敗。浮上への一縷の望みをダービーに託すことになる。

一方のレッズは前の試合は水曜日にACLでウェスタンシドニーと対戦。相手がレッズにあわせて3バックで応戦してくるも、冷静に対応。逆に裏のスペースを攻め続け前半だけで3得点。

後半に1点を返されるも、その後さらに3得点を追加し、6-1で圧勝。GS突破を決めた。その前のリーグ戦でも札幌を相手に2失点を喫するも3得点を積み上げ、リーグ戦では首位を堅持している。

明日は首位と最下位という両極端な立場の状況でむかえるダービーマッチとなる。

大宮は浦和に勝つことで浮上のきっかけを掴むべく、今シーズン初の非公開練習を敢行。目の前の必勝を期すことになる。ただ1試合に懸ける想いは人それぞれ。もちろんライバル視する向きもあるし、34分の1と捉える向きもある。

レッズとしては好調を維持しているゆえ、誰が出てもやるサッカーは変わらない。しかし自信が過信に変わることが一番怖い。それゆえスタジアム独特の狭小のピッチと雰囲気に嵌らず奢らず、さらにヒートアップせず冷静に対処できれば、必然と勝点3を奪う道筋ができるだろう。

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