2017.04.29

第9節 大宮戦プレビュー

アウェー:NACK5スタジアム大宮
キックオフ 15:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
GWの連戦の中でむかえるダービーマッチ。明日はアウェー、NACK5スタジアムにのりこみ大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在リーグ戦では0勝1分7敗の勝点1で第18位。前の試合は水曜日にルヴァンカップで札幌とアウェーで対戦。開始から相手を押し込む展開が続くも、16分にサイドの攻撃を起点に小野に決められ先制を許してしまう。

しかし後半40分に相手のPAのクリアミスから瀬川の豪快なシュートが決まり同点。結局勝点1を積み上げて終わった。その前の21日にはリーグ戦第8節でG大阪と対戦し、0-6の大敗。浮上への一縷の望みをダービーに託すことになる。

一方のレッズは前の試合は水曜日にACLでウェスタンシドニーと対戦。相手がレッズにあわせて3バックで応戦してくるも、冷静に対応。逆に裏のスペースを攻め続け前半だけで3得点。

後半に1点を返されるも、その後さらに3得点を追加し、6-1で圧勝。GS突破を決めた。その前のリーグ戦でも札幌を相手に2失点を喫するも3得点を積み上げ、リーグ戦では首位を堅持している。

明日は首位と最下位という両極端な立場の状況でむかえるダービーマッチとなる。

大宮は浦和に勝つことで浮上のきっかけを掴むべく、今シーズン初の非公開練習を敢行。目の前の必勝を期すことになる。ただ1試合に懸ける想いは人それぞれ。もちろんライバル視する向きもあるし、34分の1と捉える向きもある。

レッズとしては好調を維持しているゆえ、誰が出てもやるサッカーは変わらない。しかし自信が過信に変わることが一番怖い。それゆえスタジアム独特の狭小のピッチと雰囲気に嵌らず奢らず、さらにヒートアップせず冷静に対処できれば、必然と勝点3を奪う道筋ができるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.04.25

ACL Matchday5 Wシドニー戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:菊池、青木、柏木、駒井、武藤、李
FW:ズラタン

【展望】
リーグ戦から中3日。いよいよGSも佳境に入る。

明日はホーム埼玉スタジアムにウェスタンシドニーをむかえ対戦する。

Wシドニーは現在、1勝3敗の勝点3で第4位。前節はFCソウルとのリターンマッチで敗れ、GS敗退がちらつくかなり厳しい状況となった。

直近では21日にAリーグファイナルシリーズでブリスベンロアーと対戦。リーグ6位からのアップセットを狙うも、延長戦の後PK戦までもつれ敗れてしまった。

一方のレッズは、直近は土曜日にホームで札幌と対戦。中盤を厚くする守備陣に手を焼いたものの、3得点を奪い攻撃力の高さを見せたものの、一瞬の隙を衝かれ、FKを含めて2失点と、決して安泰とは言えない内容と結果であった。

明日はラウンド16進出を懸けた大きな試合。ひとまずの目標達成に大きく近づいてきた。前節、上海上港に勝ったことは大きいが、まだ何も決まっていないだけに、ここで一気に決めきりたいところ。

ただその先のリーグ2連戦を控え、メンバー構成が難しい。連勝中ゆえ選手達の疲労感はあまり感じられないが、これまで変更しても結果が出ており、指揮官の決断次第にもよってくる。

むしろ札幌戦で見えたような油断に潜む落とし穴にハマらないように、万全を期して90分間闘ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.04.21

第8節 札幌戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
GW絡みの連戦を控えた初戦。明日はホーム埼玉スタジアムに北海道コンサドーレ札幌をむかえ対戦する。

札幌は現在、2勝2分3敗の勝点8で第15位。前節はホームで川崎との対戦だった。

前半をスコアレスで折り返し、試合が動いたのは後半27分。福森が中村を倒しPKを与えてしまい先制を許してしまう。しかし、37分に左サイド荒野からのクロスに合わせたのが都倉。これが決まり同点に追いつくがここまで。1-1で引き分けたものの、ホームでは2勝2分と負けなしが続いており、強豪相手に貴重な勝点1を積み上げた。

リーグ戦7試合消化してホームでは2勝2分と無敗を維持しているが、アウェーでは3敗。まして無得点という内弁慶状態となっている。ケガ人が多い中でこれまでの苦戦を覆してきたのはエース都倉であり、彼に懸る期待は大きいものがあるだろう。

一方のレッズは前節はアウェーでFC東京と対戦。

上海上港戦から中3日という日程もさることながら、26℃という夏日の陽気が早々に体力を奪われる展開から苦戦も予想されだが、前半の14分に中盤でボールを奪い、ラファエルシルバにつなぐと、DFラインの駆け引きからスルーパス。受けた興梠が丸山やGK林との駆け引きに競り勝ち、ゴールに流し込んで先制。

後半は落ちる体力を考慮し、選手達は守備に専念。これまで誇っていた攻撃力を自重させ、割りきって守りに徹しアウェーで勝点3を奪った。

札幌とは5シーズンぶりの対戦。その時はミシャ体制1年目で、アウェーでは勝ったもののホームではいわば足元を掬われ当時指揮官も「悲しい結果」と言わせるほど痛い敗戦だった。そして、かつてレッズのユニに袖を通した小野や河合が埼スタ凱旋と色々な意味で一味違う対戦となる。

ただ私情は禁物。レッズとしては明日から13日間で4試合と再びの過密日程となる。これまでの疲労も重なり、マネージメントが難しいかと思われる。まずはその初戦。しっかり下位を打ち崩して歩を進めてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.04.15

第7節 FC東京戦プレビュー

アウェー:味の素スタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、菊池、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
ACLから中4日。明日はアウェー味の素スタジアムにのりこみ、FC東京と対戦する。

FC東京は現在、3勝1分2敗の勝点10で第7位。前節はアウェーで札幌と対戦した。

開始早々の8分に、東のゴールで先制するも、終了間際にセットプレーから同点に追いつかれ、その後は圧倒的に主導権を握られると、後半の59分に都倉に決められて逆転。最後はパワープレーで応戦するもゴールを割れず1-2で敗戦を喫してしまった。

これで鳥栖戦に引き続き2試合勝ちなし。立て直しを迫られる中でレッズ戦を迎えることとなった。

一方のレッズは、火曜日にACLで上海上港と対戦。

興梠を出場停止で欠くも、怪我明けで先発起用されたラファエルシルバが前半に貴重な先制点を決めると、後半は与えてしまった2本のPKを1本目は西川が指先でかわし、2本目は相手のミスを誘うという運を味方に引き寄せた。そしてそのまま1-0で逃げ切り、貴重な勝点3を積み上げGS首位に立った。

前節仙台戦は7得点の圧勝もあったが、やはり注目すべきは2試合連続での無失点というのが大きい。これまでつまらない失点が多く、いまだにバイタルエリアでボールを失いバタバタしてしまうという不安定な部分もあるが、この結果をしっかり自信に繋げられるかがポイントになろうと思う。

対戦成績こそ有利ではあるが、相手も攻撃陣に厚みを加え、歯車の噛み合い次第で変貌することもある。それゆえ決して安泰ではない。さらに明日はこれまで以上の暑さでタフな試合が予想される。

アウェーという状況下であっても、ミスを減らし自分達のサッカーを展開できるだろうか。選手達の頑張りに期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.04.10

ACL Matchday4 上海上港戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、武藤、李
FW:ラファエルシルバ

【展望】
ACLグループステージも折り返しの第4節。明日はホーム埼玉スタジアムに上海上港をむかえ対戦する。

上海は現在GS3戦3勝で首位。前節はレッズがアウェーにのりこんで対戦するも、序盤の3失点が響いて2-3で敗戦。ただそのうち2失点は自らのミスが招いたものゆえ、後半に盛り返した点については、十分評価できる内容だった。そして国内リーグでは、金曜日に首位山東魯能との上位対決を制し2位に浮上し好調を維持している。

一方のレッズも金曜日に埼スタで仙台をむかえリーグ戦第6節。

序盤こそ相手のカウンターからピンチを招いたものの、前半20分の興梠のゴールを皮切りに前半だけで4得点。さらに後半に入っても李のゴールからさらに得点を加え、終わってみれば7得点の圧勝。そしてリーグ戦ではようやく初の無失点で締めた。

明日は興梠が前節の退場処分によって出場停止。ここ2試合で怪我で大事をとって欠場していたラファエルシルバが満を持して起用される。

相手はフッキ、エウケソン、オスカルなど強大な攻撃陣が虎視眈々と狙っている。ただアウェーゲームでも見えたようにつけ入る隙は十分ある。それだけにミスからの失点はどうしても避けたいところであり、どれだけ辛抱強く守ることができるかがポイントになるだろう。また、時間が経つごとに相手の脚が止まってきていたことも払拭材料に上がる。

GS突破のためには負けられない一戦。ホームゆえ勝点3は狙ってほしいが、まずは突破を目標にするならば、戦況によって割り切る事も大事である。

状況を見極めて交代枠を効率良く使って凌げるか…。これまで培ってきた短期決戦の経験値が試される90分間になろうかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.04.06

第6節 仙台戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、李
FW:興梠

【展望】
ACLの日程の都合で今節は金曜日開催。ホーム埼玉スタジアムにベガルタ仙台をむかえ対戦する。

仙台は現在3勝2敗の勝点9で第7位。開幕2連勝と出だしは良かったものの、以降は勝ち負けを繰り返している。

前節はホームで川崎Fと対戦。

前半から相手の猛攻を浴び27分に失点を喫すると、ミスも重なりなかなか攻撃の形が作れず、後半さらに追加点を加えられ0-2で万事休す。シュート数も17本対5本と内容も圧力に屈する結果となってしまった。

仙台は今シーズンから3バックを採用。これまで勝利した試合はいずれも完封と結果は残しているものの、特性である攻撃的となると決して連動しているとは言い難く、逆に崩されてしまうと複数失点となり全体を通してアンバランスでまだ手探りの状態が見受けられる。

今節はレッズから期限付き移籍をしているFW石原が契約の関係で出場不可。停滞した流れを打破すべく、この機会で選手を大きく入れ替えてくる可能性もある。また三田や菅井など埼スタで結果を残している選手もおり、難しい展開には持ち込ませたくない。

一方のレッズは前節はアウェーで神戸と対戦。

前半は敵将の仕掛ける素早い守備と柏木封じに苦慮していたが、後半駒井をボランチに投入し柏木をシャドーに上げると様相一変。駒井が独特のバランスでドリブルを仕掛けると、マークの位置が曖昧になりはじめた。その流れから素早いパス交換から柏木が相手4人を背負いながらもゴールを決めて先制。さらにセットプレーから遠藤がリーグ戦初ゴールを決めて2得点と流れを一気に引き寄せた。

その後、パスミスとポジションミスが重なり失点するも、ATにカウンターから柏木が再び得点を決めて3-1と快勝。リーグ戦では久々にノエスタで勝利を挙げ、勝点3を持ち帰った。

明日は共に同じシステムでのマッチングが予想される。ただ個々の能力を鑑みるならば、正面からの真っ向勝負の展開は予想しにくく、むしろ守備に時間を割いてくるのではないかと思われる。それだけに高い位置でのパスカットからのカウンター狙いは十分に予想されるだけに、これまで同様に安易なパスミスだけは十分に気を付けたいところだ。

ようやく勝点が順調に積み上げられ始めたが、やはり気になるのは失点数である。そこに至る経緯も相手を褒める以前に自分達が招いたものだというのが大半であり、どこかに不安が募る。それは選手達が一番分かっていることであろうし、それを改善できるのは彼等しかいない。

明日こそ勝点3を奪うとともにしっかり相手を抑えて、良きプレミアムフライデーを迎えたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.03.31

第5節 神戸戦プレビュー

アウェー:ノエビアスタジアム神戸
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ズラタン

【展望】
代表ウィークを挟み、およそ2週間ぶりとなるリーグ戦再開。明日はアウェー、ノエビアスタジアム神戸にのりこみ、ヴィッセル神戸と対戦する。

神戸は現在4勝0分0敗の勝点12で首位。前節はホームに磐田をむかえて対戦。前半こそ押し込まれた展開だったものの、後半開始早々に新加入の大森が決めて先制。その後もカウンターから猛攻を浴びるも、しっかり守りきり開幕4連勝を達成した。

特に顕著なのがわずか1失点という守備網であろう。今シーズンは、高橋、岩波、渡部、橋本と不動の4バックに加え、ボランチの藤田が連動し、ファーストアタックで攻撃の芽を摘んでいる。さらには高橋秀人も控えており、守備の構築には抜け目ない。

攻撃陣もペドロジュニールが移籍し、レアンドロが怪我で長期離脱という状況であるが、ここまで浦和戦に強い渡邉や田中、さらに大森と実力ある選手が結果を残している。

一方のレッズは、前節はアウェーでガンバ大阪と対戦。

上海上港とアウェーで対戦してから中3日で臨んだが、ここまで調子の上がらないガンバに対し、果敢に攻めきり何度となくチャンスを迎えるものの決めきれず、逆に後半に先制を許してしまうという悪い流れを引きずったままとなった。しかし、終了間際のATに得たPKをラファエルシルバが決めて同点にし、なんとか勝点1を積み上げた。

明日はラファエルシルバが怪我により遠征回避の模様。これまで何度となく彼に助けられてきただけに、他の選手達の奮起に期待したいところである。

昨シーズンのノエスタでは、槙野が欠場。森脇を左に動かし那須、遠藤と急造のDFラインを組んだ。しかし中盤を分厚くした相手に攻撃の軸となっていた柏木が徹底的に狙われ、そこからカウンターを喰らわされた。ミスも誘発され自滅の印象が濃かった。今回も敵将はそれを狙いとして徹底してくるものと思われる。それだけに安易なミスもそうだが、安い失点は避けたいところだ。

決して神戸との対戦成績は悪くはないが、むしろノエスタとの相性は全くと言っていいほどよくない。昨シーズンこそ、ルヴァンカップでは勝ったがリーグ戦となるとかなり前までさかのぼらなければならない。

神戸はここまで無敗。その結果がフロックでないのを証明すべく、明日の試合に全力を注いでくるであろう。ただしリーグ戦は34試合。レッズとしては勝点3を目指すのは当然ではあるが、要所要所においてどこかで割りきるべきポイントを見つけられるかが勝負処になると思う。

序盤から厳しい闘いが続くが、しっかり勝点を積み上げて今後の連戦に備えてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.03.18

第4節 G大阪戦プレビュー

アウェー:市立吹田サッカースタジアム
キックオフ 17:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
上海戦から中3日。中断前の最後の試合はアウェー吹田サッカースタジアムにのりこみ、ガンバ大阪と対戦する。

ガンバは現在2勝1分の勝点7で第2位。前節はホームにFC東京をむかえ対戦した。

今シーズンから取り組んでいる3バックに試行錯誤する中、チャンスをつかんだのはガンバ。前半22分にアデミウソンが遠藤からのパスをしっかり決めて先制。さらに後半に入り倉田が決めて、ワンサイドゲームの様相を呈していたが、79分に与えたPKを東口が体を張ってゴールを割らせず、その5分後にオウンゴールでさらに追加点を挙げて終了。3-0の完勝で勝点3を積みあげた。

しかしその後のACL江蘇蘇寧との試合では、前半に許した失点が最後まで尾を引き0-1で敗戦。2敗目を喫してしまった。

やはりキーとなるのはシステムの変更で中盤の底に下がっている遠藤の動きであろう。彼からの基点はいかなる形でもゴールに結びつける力があるだけに、しっかりパスコースを切りたいところだ。

一方のレッズは水曜日にアウェーで上海上港と対戦。

大量に水が撒かれた滑るピッチに足元がおぼつかず、なかなかボールを回せない中、CKからのクリアミスを押し込まれアンラッキーな形で失点。さらに前半終了間際にはGK西川のクリアミスを捕えられてしまい追加点と、後味の悪いまま折り返す。

後半に入り柏木、ラファエルシルバを投入。流れを変えようとするも、フッキの強引な突破になすすべなく3点目を奪われ万事休すかと思われたが、PKで1点を返すと、混戦から遠藤が押し込みなんとか1点差まで詰め寄った。動きが止まった相手に最後まで喰らいつくも2-3で敗戦。ミス絡みの失点が響き悔やむ敗戦だった。

選手達はその日の深夜には上海を離れ翌早朝には帰国。タフな移動ながらも早々に戻ってこれたのは大きく、若干ながらも体力回復に努めている。

連戦が最後という事もあり、久々に復帰した柏木の起用がポイントになる。今は攻撃陣が好調であるが、やはり気になるのは失点の多さ。特に同じパターンからというのが目立っており、しっかり改善できるか…という点では、今節ガンバ相手という事で1つの試金石になろうかと思う。

共にACLとの並行で連戦をこなしている同士の対戦。これまで何度となく雌雄を決してきたが今回は早々に4節でのマッチアップとなる。「強豪」と周囲から言われても、どこかしら不安材料があるのも似ている。

中断前の一戦で弾みをつけたいという想いは双方あるだけに、アウェーの地ゆえ難しい試合が予想されるが、しっかり勝点3を奪ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.03.14

ACL Matchday3 上海上港戦プレビュー

アウェー:上海体育場
キックオフ 20:30(日本時間)

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:宇賀神、阿部、青木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
ACLも第3戦目。明日はアウェー上海にのりこみ、上海上港と対戦する。

上海は昨シーズン国内リーグ3位でプレーオフを勝ち上がり本戦出場を果たした。GSはここまでFCソウル、Wシドニーに連勝し2戦2勝。さらに国内リーグでも開幕2連勝と強大な戦力をバックに勝利を積み重ねている。

やはり注目はフッキとオスカルの両FWであろう。彼等にどれだけ仕事をさせずに90分間をクローズする事が出来るかが大きなポイントとなる。

一方のレッズは金曜日にホーム埼スタで甲府をむかえ対戦。守備を固めてくる相手にやや難儀したものの、後半から関根を中心に果敢にドリブルを仕掛け相手を翻弄。その関根の3アシストを含む4得点で勝利し、勝点3を積み上げた。

ここまで公式戦は複数得点で攻撃力の厚みが目立っているが、守備に関するとリーグ戦での失点が多く、昨シーズンの分厚い守備にやや綻びが見え隠れしている。それゆえ、攻撃力に秀でている上海を相手に、しかもアウェーでどこまで持ち応えられるか…というのが、率直な感想なのかもしれない。

レッズはいつも通りのスタイルで臨む中で、チャンスをどれだけ掴み、生かすことができるだろうか。もちろん勝点3こそが理想であるが、しっかり勝点1でも持ち帰ることもミッションだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.03.09

第3節 甲府戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、青木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
来週行われるアウェー上海上港戦開催の関係から、今節の甲府戦は金曜日開催となる。

甲府はここまで1分1敗。初戦はG大阪に終了間際に追いつかれ引き分け。前節鹿島戦も終了間際に得たPKを決められず0-1で敗戦を喫し、いずれも土壇場で勝点を落としている。

今シーズンから柏、新潟を率いていた吉田達磨氏が監督に就任。これまでの佐久間氏は再び現場を離れGM職に専念する事になった。選手層は前線に仙台で活躍したウィルソンを補強し、さらなる得点力UPを狙っているが、前節は彼のシュート2本のみという、まだまだチーム構築の真っ最中という印象もある。

一方のレッズは、前節はホーム埼スタにC大阪をむかえ対戦。

相手はケガ人を多く抱え盤石な戦力ではなかったとはいえ、しっかり守備ラインを引きレッズの攻撃を打ち消していた。しかし22分に武藤のゴールを皮切りに、興梠の追加点。さらに後半開始早々にラファエルシルバがゴール奪い一気に3得点。CKから失点を喫するも3-1で完勝し、リーグ戦初勝利を飾った。

開幕から5連戦をこなし、今週は束の間のブレイクとなった。そして次戦から再びACLを挟んだ3連戦が始まる事から、起用する選手のチョイスが大きなポイントとなる。

これまでの甲府戦といえば、相手は人数を掛けて堅い守備を敷いてくる展開が多い。ただし、その壁を破れれば一気にその先の視界が開けてくる。

我慢を強いる時間が長くなるかもしれないが、焦らず何度もトライして相手を剥がしてゴールを狙い勝点3を奪ってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)