2017.06.18

【第15節 磐田戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第15節 vsジュビロ磐田 試合結果

6月18日(日)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第15節 vsジュビロ磐田』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第15節
2017年6月18日(日) 18:33キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-4(前半1-1) ジュビロ磐田
得点者:36分 大井健太郎(磐田)、43分 阿部勇樹、56分 阿部勇樹、68分 アダイウトン(磐田)、74分 松浦拓弥(磐田)、80分 松浦拓弥(磐田)
入場者数:34,766人
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「負の連鎖」

前半セットプレーから先制点を許すも、終了間際にCKから阿部の同点。さらに後半も短いパスワークからまた阿部が決めて逆転と、相手の厳しいプレッシャーにも負けず何とか逆転。相手の意欲も削ぎ、どうにか試合を自分達のペースに引き戻したかに思えた…。

しかし自陣CKからのパスミスが自分達の首を絞める形となってしまい、そこから一気に再逆転を許してしまうという悪夢に陥った。

もちろん敗戦への道程をだどったのは選手達かもしれない。ただあえて厳しく言うなら、同点シーンに絡んだ選手は、しっかり反省してほしいという事。ああいうありえない形で失点を喫した直後に、再度点を獲れというのは正直攻撃陣にとっては酷い話だ。

今シーズンは攻撃にさらなる手を加えたところで、バックラインのケアはおざなりの印象が強く、昨シーズンの最少失点は風前の灯である。リーグ戦に限れば完封勝利はわずか2試合。4月の第8節大宮戦から連続失点が続き今節は最多の4失点。

獲られた以上に獲るという意識は悪くはないが、あまりにも安い失点が多く、頭を抱える場面も多々ある。

相手もしっかり研究し、レッズのウィークポイントをことごとく衝かれて慌てふためき、それがベンチワークにも影響し、自分達だけがアップアップの状態が見受けられる。

これでリーグ戦は連敗を喫し5敗目。済州戦の激闘も霞むぐらい負の連鎖に陥っている。それだけに内容は度外視しても再開直後の磐田戦はモノにしたかったが、あの一連のプレーで台無しになった感は否めない。

正直、切り替える時間は少ない。そうこうしている間に再び連戦がやってくる。良薬を見つけ出すのは難しいだろうが、この状況は自分達で打破するしかないようだ。

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2017.06.04

【第14節 柏戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第14節 vs柏レイソル 試合結果

6月4日(日)、日立柏サッカー場にて行われました『明治安田生命J1リーグ 第14節 vs柏レイソル』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第14節
2017年6月4日(日) 19:04キックオフ・日立柏サッカー場
柏レイソル 1-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 45+1分 中川寛斗(柏)
入場者数 14,096人
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「4度目の0-1」

中3日と厳しい日程ながら、昼間から急激に気温が下がった気候によって、思いのほか選手達は走れているように見えた。

済州戦同様ハイプレスからのカウンターを嫌ってたのと、強風の影響でロングボールで裏を狙い続け何度がチャンスを作っていたが、フィニッシュを決めきれないと、徐々に相手の時間帯になっていった。

失点シーンもATに入ってプレーを切れば終わりかという場面。易々とクロスボールを上げられた…までは留意しても、その後ボールを振られ、最後はフリーの中川に押し込まれるというあまりにお粗末な失い方だった。

それまでほぼ相手にチャンスを与えていなかっただけに、これまで繰り返されてきた「安い失点」といわれても致し方ないものだった。

しかしそれ以上に今日のポイントとなったのが柏のGK中村の壁だった。前半には森脇のシュート。後半も興梠のシュートをことごとく正面ではじき、自陣ゴールを守りきった。敵ながらこういうシュートストップは褒めるべきだし、興梠が得たPKが枠を外れてしまったのは、運がなかったとキッパリ割りきらなければいけないだろう。

今シーズンカップ戦を含め、公式戦では8敗目。うち4試合が『0-1』での敗戦。

いずれも振り返ると決して崩されたシーンはなく、自らのミスが起因となり失点を重ね、攻撃も相手にしっかり対策を施され、立ち行かなくなっているものである。

いわば勝利と敗戦の内容が両極端であり、敗戦を喫しても、そのままでも地力で跳ね返せるという安易な気持ちがそのまま残り、かえって中途半端な自信が下手な結果を生み出しているような気がする。

どんな点差であろうとうも負けは負け。そこには必ず起因がある。まだ大丈夫…という思いこそ、夏場の連戦を凌げるのかどうか不安であり、うやむやで片付けてもらってほしくない。

首位柏との勝点差は「7」。1試合少ないと考えても数字は大きく、延期した川崎に勝ってもまだ背中しか見えない。前半戦の締めくくりと思えば、やはり厳しい敗戦である。

代表戦を挟むが、これまでの激戦を振り返ってもう1度立て直してほしいと願いたい。

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2017.05.31

【ACL ROUND16 2ndleg 済州戦】

オフィシャルより

ACL ラウンド16 第2戦 vs済州ユナイテッドFC 試合結果

5月31日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第2戦 vs済州ユナイテッドFC』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第2戦
2017年5月31日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ (前半2-0 後半0-0 延長前半0-0 延長後半1-0) 済州ユナイテッドFC
得点者:18分 興梠慎三、33分 李 忠成、114分 森脇良太
入場者数:19,149人
この試合の結果、浦和レッズのAFCチャンピオンズリーグ2017 ベスト8進出が決定いたしました。
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「プライド」

両チームの意地とプライドがぶつかり合った第2戦。

前半18分にセットプレーから1点を返し、さらに34分に高い位置でボールを奪うと、興梠のパスから李が決めてトータルスコアで同点に追いついた。

しかしレッズとしては失点すると2点が必要となる状況。カウンターには猛然と追いかけ相手を外へ追いやり、ピンチを未然に防いだ。

済州も焦りがでてくるとプレーにも影響。81分にラフプレーで1人退場すると、レッズは90分以内で決めきれるチャンスもあったが、選手達は焦らず延長を視野に入れつつ試合を運んだ。そして冷静にまずは90分を2-2で終え、アウェーゴールのディスアドバンテージを消し去った。

切り替えたレッズはなおも猛然と相手ゴールに迫り、それが実ったのが114分。高木のクロスに裏へ抜けた森脇がダイレクトで決めて決勝点。

終了間際からの済州の選手達による後味の悪さが残ったが、挑発に乗らずホームで選手達はハードルが高いミッションをこなし、9年ぶりのベスト8に進んだ。

やはり国を背負うACLはリーグ戦とは異なり、異様な雰囲気になる。ミッドウィークでかつ月末日という日が悪い中、創り出したスタジアムの雰囲気は、何事にも代えがたい忘れ得ぬ試合となった。

4日後の代償こそ不安ではあるが、まずは成し得たミッションを心から喜び、しっかり休んで次へ切り替えてほしい。

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2017.05.24

【ACL ROUND16 1stleg 済州戦】

オフィシャルより

ACL ラウンド16 第1戦 vs済州ユナイテッドFC 試合結果

24日(水)、済州総合競技場にて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第1戦 vs済州ユナイテッドFC』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第1戦
2017年5月24日(水)15:00現地時間(15:00/日本時間)・済州総合競技場
済州ユナイテッドFC 2-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 7分 マルセロ トスカーノ(済州)、90+2分 チン ソングッ(済州)
入場者数 1,913人
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「前半終了」

アウェーでの重すぎる敗戦。いずれの失点シーンもパスカットとパスミスという、自分達のミスが引き金となった。

相手のカウンターにはかなり警戒していたようで、攻撃の起点となるトップ下を封じるために3-5-2と変化をつけ2トップ2シャドーで対応するも、逆に両ワイドが上がったままとなってしまい、結果的にそれが餌食となってしまった。

また攻撃にしても相手のプレスが早く、パスコースが限定されパターンを封じられてしまった。だがそれは相手がしっかり研究してきたという事。その中でもいくつかチャンスもあったが、それを決めきれなかったのは厳しかった。

自ら招いた2点という大きなビハインドを後半でどう跳ね返すのか…。幸いにも週末はリーグ戦が延期され、修正する時間はある。1点奪われたらさらに厳しくなる中で、自分達がいかに相手の攻略をかわし効率よく得点を奪えるのか、前半の失敗を糧に1週間しっかり調整してほしい。

<テレビ観戦>

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2017.05.20

【第12節 清水戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第12節 vs清水エスパルス 試合結果

5月20日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第12節 vs清水エスパルス』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第12節
2017年5月20日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-3(前半1-0) 清水エスパルス
得点者:24分 興梠慎三、57分 興梠慎三、64分 鄭大世(清水)、69分 鄭大世(清水)、71分 チアゴ アウベス(清水)、74分 興梠慎三
入場者数:33,458人
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Jリーグ


「大量なる冷や水」

2-0というスコアが恐ろしいと改めて思い知らされた。

前半に先制点を奪い、後半も押されている状況で追加点を挙げ、ほぼ試合をコントロールしていたが、自らの小さなミスが起因となり、チョンテセの見事なミドルシュートで1点を返されると様相一変。

暑さで体力が奪われたのか、勢いづく相手に対し対応が後手後手となり、あっという間に同点。さらにチアゴアウベスがまたしてもゴラッソなシュートを打ち込まれ一気に逆転を許してしまった。その後興梠の3点目で何とか同点に追いつき、かろうじて勝点1を奪ったものの、敗れたような印象が強い。

試合後の選手達からのコメントにも「油断」や「慢心」といった反省の言葉が聞かれ、自ら落とし穴に嵌ったといっても過言ではないほどの厳しい結果だった。

もちろん敵将が後半から修正した的確なる対策が功を奏したのも見逃してはならない。特に槙野に対して長身のミッチェルデュークをあて、ターゲットを抑え込むのと同時に、相手の攻撃の選択肢を減らすというミッションを遂行させた。

その中でやはり気になっているのが、大量得点の裏に見え隠れする大量失点という現実。もちろん勝ち試合では多少なりとも看過されるのかもしれないが、それがズルズルと曖昧になってしまっては元も子もない。さらに反省したところで繰り返す安い失点シーンが続く限りは何も変わらないし、もちろんタイトルさえも遠くなってしまう。
それを痛感した今日の結果だった。

大事な一戦を前に大量なる冷や水を浴びせられ、意識は変わるのだろうか・・・。ラウンド16という高く厚い壁を乗り越えるためにも、もう1度自分達のやるべきことを見直してしっかり切り替えてほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.05.14

【第11節 新潟戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第11節 vsアルビレックス新潟 試合結果

5月14日(日)、デンカビッグスワンスタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第11節 vsアルビレックス新潟』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第11節
2017年5月14日(日) 14:03キックオフ・デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟 1-6(前半1-5) 浦和レッズ
得点者:2分 鈴木武蔵(新潟)、6分 武藤雄樹、20分 興梠慎三、31分 槙野智章、43分 OWN GOAL、45+1分 関根貴大、47分 遠藤 航
入場者数:30,864人
試合速報
Jリーグ


「安堵」

開始早々から相手の早いプレッシャーとパスミスが絡み、慌てふためくようにあれよあれよという間に失点を喫してしまった。

しかしそれがかえって選手達のプライドに火を灯したのか、失点からわずか4分後に細かいパスワークからサイドを崩して同点。20分には似たような形から興梠が決めて逆転。その後も立て続けに得点を重ね、FCソウル戦に次ぐ前半5得点で折り返す。

後半も早々にCKから遠藤が決めて6点目を挙げ、さらなる得点への期待もあったが、時間が経つごとに新潟の諦めない姿勢に、レッズのDFラインの重心が下がりはじめ、押し込まれる時間帯も多くなる中でGK西川のファインセーブもあり、最後は何とか1失点で凌ぐことができたという印象がある。

遠藤や柏木が怪我明けだったという点を考慮しても、レッズの復調というより相手の不調の面がクローズアップされた90分間。レッズの攻撃の起点となる興梠や柏木に対しても相手は激しく来る事もあまりなく、唯一目立ったのは、元同僚であるラファエルシルバに対して、3人も寄せられた事ぐらいだったろうか…。それだけ対峙するポイントが曖昧だったという相手の展開そのものに助けられたと思う。

もちろんそのような相手に得失点差で上積みできたというのは大きいが、結果的に“攻め疲れ”で自分達がパワーダウンしてしまえば、元も子もない。

圧勝の裏でまだまだ問題点は多々残っているが、今日はようやく連敗を脱出できたという安堵こそ、心身両面において何よりの良薬なのだと思う。

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2017.05.10

【ACL Matchday6 FCソウル戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD6 vsFCソウル 試合結果

10日(水)、ソウルワールドカップスタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD6 vsFCソウル』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD6
2017年5月10日(水)19:00現地時間(19:00/日本時間)・ソウルワールドカップスタジアム
FCソウル 1-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 38分 ユン スンウォン(FCソウル)
入場者数 4,933人
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「前向きな課題」

直近の鹿島戦から先発を7名変更。大半の主力は遠征に帯同せず、まさしくリフレッシュした人選で最終戦に臨んだ。果たすべきタスクは勝点3を奪ってのグループ1位突破であるが、アウェーの地でそれは難しい課題であった。

やはり練習と実戦では大きく異なり、相手のプレッシャーや環境により、パススピードなどが大きく変わってくる。わずかなズレとミスがプレーの全体の質を下げ、ひいてはそれがカウンターへの引き金となり、実際に唯一の失点に繋がってしまった。

攻撃陣は久々に怪我から復帰した高木がシャドーで先発し、90分間フル出場。結果が伴わなかったが、セットプレーでのキッカーとして存在感を十分にアピールした。

試合は勝つことができなかったが、上海上港が敗れたたため、結果的には棚ボタでの1位通過となった。グダグダ感は否めなかったが、これもサッカーと割り切るべきだと思う。

今回帯同した18人には、今後天皇杯やルヴァンカップなど任せてもらわなければいけない舞台がまだ数多く残っている。さらに今後も主力の怪我や疲労などで再びチャンスも巡ってくるはずだ。

公式戦3試合連続での0-1での敗戦など、まだまだ課題は残る。しかし今宵はチームとしての先行きを見据えた前向きなものと捉えて、反省を生かして今後への闘いに向けてしっかり切り替えてほしい。

(テレビ観戦)

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2017.05.04

【第10節 鹿島戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第10節 vs鹿島アントラーズ 試合結果

5月4日(木・祝)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第10節 vs鹿島アントラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第10節
2017年5月4日(木・祝) 14:02キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 0-1(前半0-1) 鹿島アントラーズ
得点者:24分 金崎夢生(鹿島)
入場者数:57,447人
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「返り討ち」

今シーズンの初の連敗。いずれもウノゼロであったがいずれも1点が遠く、重き敗戦だった。

指揮官の言うチャンスがあったというのは数えるほど。それ以上に細かいミスが相次ぎ、なかなか自分達でコントロールできず、むしろ鹿島の術中に嵌っていき抜け出せずまま敗戦を喫した印象が強い。

失点シーンもDFに当たり不運な形と見られているが、相手のプレッシャーに押され、スローインのボールを奪えず後手後手の対応が生んでしまったものである。

好調な攻撃陣も大宮戦に続き不発。この日は縦へのボールが入れられず、サイドへ展開するも単調な攻撃ばかりでむしろ相手を助けてしまった感がある。それだけ柏木や遠藤の不在が地味に効いていたような気がした。

もちろん連戦による疲労もあるだろうが、やはり「勝負弱さ」というのが昨年に引き続きクローズアップされてしまいまさしく返り討ち。勝利を期待した大観衆のホームで沈黙を許してしまったのが痛恨であった。

しかしまだリーグ戦は10試合目。混戦模様の中で好不調の波は何度か訪れる。反省ももちろんだが今の立ち位置をもう1度確認し、リカバリーしてほしい。

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<スカパー公式ハイライト>

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2017.04.30

【第9節 大宮戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第9節 vs大宮アルディージャ 試合結果

4月30日(日)、NACK5スタジアム大宮にて行われました『明治安田生命J1リーグ 第9節 vs大宮アルディージャ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第9節
2017年4月30日(日) 15:04キックオフ・NACK5スタジアム大宮
大宮アルディージャ 1-0(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:63分 茨田陽生(大宮)
入場者数:12,401人
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「取りこぼし」

精神論だけでは語るのはどうかと思うが、この試合に限っては未だ未勝利だった大宮がライバル視する浦和を相手に、選手、サポが一体となって掴んだ勝利であって、レッズはそのアウェーの気迫に押され、かつ敵将の仕掛けた罠にまんまと嵌ってしまい、結果的に攻めのタスクを失ってしまった。

とかく相手は守備に5枚敷き、特にシャドーの興梠と武藤の動きを要警戒で封じた。そうなればより重要になるのは攻めのスイッチを入れるべき柏木と両サイドであるが、柏木が本調子ではなく本来の力を発揮できなかったことが想定外であった。

それを後半から青木に託した事が逆に相手にしたらラッキーだったと捉えてもおかしくなかった。攻撃にタクトを担う選手がおらず、逆に4-0-5の形で中盤のスペースがポッカリ空いてしまい、パスミスから失点への流れを自ら作ってしまったのも心残りだった。

その後駒井を投入したものの、中央を固める相手に時すでに遅し。縦へ勝負して突破口を見いだせればよかったが、そこまでにはあまりに遠すぎた。

それに何度かゴール前でチャンスを迎えたが、ことごとく決めきれず運にも見放され、指揮官の言う「罰が下った」というのも至極全うな見解である。

34分の1しかりダービーマッチしかり、この試合に懸ける想いは様々。ただ18位のチームにアウェーで勝点1も奪えず敗れるというのは、タイトルを目指すチームとしては余りにも痛い「取りこぼし」となのであり、そこはしっかり猛省して次へ切り替えてほしい。

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2017.04.26

【ACL Matchday5 Wシドニー戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 試合結果

4月26日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5
2017年4月26日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 6-1(前半3-0) ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
得点者:14分 関根貴大、18分 ズラタン、43分 李忠成、66分 楠神順平(WSW)、71分 ラファエル シルバ、80分 ラファエル シルバ、90+4分 興梠慎三
入場者数:19,467人

この試合の結果、浦和レッズのグループF2位以上が確定し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017 ラウンド16への進出が決定いたしました。

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「予感の結末」

開始前から南からの強い風が吹き荒れた埼スタ。嵐を前に何かを予感させた雰囲気もあったが、終わってみれば6ゴールという圧巻の90分間だった。

レッズの攻撃に対応してか3バックに変更したWシドニー。守備時には5バックになりいわゆる“合わせた形”で対応していたが、レッズは球際での勝負に勝ちボールを奪うと、一気に裏へ繋ぎ相手を終始翻弄。関根の先制点を皮切りに、ズラタンのゴール、さらに李のゴールと立て続けに得点を積み上げた。

後半こそ攻め疲れのような時間帯もあり、その中で楠神の技ありのゴールで失点を喫したものの、その後途中から入ったラファエルシルバと興梠でさらに3点追加。FWとしての仕事振りもそうだが、彼等の連携の深さとその脅威を改めて感じた。

これで昨シーズンに続きGS突破。当初死の組と言われていたが、ここまで4勝1敗と堂々たる結果を残した。しかし順位が決まっていない以上、相手も決まらないが、むしろ緊張感を保ったまま最後まで試合をできるのはそれはそれで良い事なのかもしれない。

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