2017.04.26

【ACL Matchday5 Wシドニー戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 試合結果

4月26日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5
2017年4月26日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 6-1(前半3-0) ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
得点者:14分 関根貴大、18分 ズラタン、43分 李忠成、66分 楠神順平(WSW)、71分 ラファエル シルバ、80分 ラファエル シルバ、90+4分 興梠慎三
入場者数:19,467人

この試合の結果、浦和レッズのグループF2位以上が確定し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017 ラウンド16への進出が決定いたしました。

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Jリーグ


「予感の結末」

開始前から南からの強い風が吹き荒れた埼スタ。嵐を前に何かを予感させた雰囲気もあったが、終わってみれば6ゴールという圧巻の90分間だった。

レッズの攻撃に対応してか3バックに変更したWシドニー。守備時には5バックになりいわゆる“合わせた形”で対応していたが、レッズは球際での勝負に勝ちボールを奪うと、一気に裏へ繋ぎ相手を終始翻弄。関根の先制点を皮切りに、ズラタンのゴール、さらに李のゴールと立て続けに得点を積み上げた。

後半こそ攻め疲れのような時間帯もあり、その中で楠神の技ありのゴールで失点を喫したものの、その後途中から入ったラファエルシルバと興梠でさらに3点追加。FWとしての仕事振りもそうだが、彼等の連携の深さとその脅威を改めて感じた。

これで昨シーズンに続きGS突破。当初死の組と言われていたが、ここまで4勝1敗と堂々たる結果を残した。しかし順位が決まっていない以上、相手も決まらないが、むしろ緊張感を保ったまま最後まで試合をできるのはそれはそれで良い事なのかもしれない。

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2017.04.22

【第8節 札幌戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第8節 vs北海道コンサドーレ札幌 試合結果

4月22日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第8節 vs北海道コンサドーレ札幌』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第8節
2017年4月22日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-2(前半2-1) 北海道コンサドーレ札幌
得点者:20分 ラファエル シルバ、34分 兵藤慎剛(札幌)、40分 関根貴大、74分 興梠慎三、87分 福森晃斗(札幌)
入場者数:36,880人
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「油断大敵」

シュート数は相手の3倍以上。

結果としては3得点であったが、得点シーン以外にも決めきるチャンスが多かったものの、GKクソンユンの好セーブに何度か阻まれた。それだけに前半の失点シーン。オフサイドギリギリであるものの、直前に菅に2人喰い付いてしまい裏を空けてしまったのは反省材料である。

2失点目こそ相手の攻撃が起点でファールを誘いFKで失ったものであるが、ピンチの大半はレッズのパスミスからであり、特にサイドから中へ攻撃を仕掛ける際にボールを奪われカウンターの起点となってしまう場面が多々見られた。それこそ敵将が仕掛けた中盤を厚くした守備網に読まれていた感もあったように思える。

結果的には力でねじ伏せた形となったが、最後もセットプレーからのカウンターで危うい場面もあっただけに、ここ数試合では経験しない心許ない勝利であった。

勝利を重ねる上でこういう試合もいくつかあるだろう。下位の相手ほど難しい試合だというのを改めて経験する事で、油断大敵と肝に銘じたはずである。

内容をしっかり修正して次へつなげられれば、今日の勝点3もより大きな価値につながると思う。

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2017.04.16

【第7節 FC東京戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第7節 vsFC東京 試合結果

4月16日(日)、味の素スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第7節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第7節
2017年4月16日(日) 14:04キックオフ・味の素スタジアム
FC東京 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者 14分 興梠慎三
入場者数 38,248人
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「割りきった意図」

上海上港戦から中4日。しかも公式記録が26℃越えという夏日の中、予想されたように序盤からDFラインにプレスを掛けてくる相手に対し、苦戦を強いられた。特に阿部拓馬の素早いチェックには手を焼いたと思われる。

しかし早々の14分にイーブンな形からラファエルシルバにボールが収まると、一度タメを作ってからのスルーパスを選択。これを丸山との競り合いに勝った興梠がGK林のタイミングをうまく外してボールに合わてそのままゴールに吸い込まれた。

以降はレッズのチャンスらしいチャンスと言えば守勢を凌いでからのカウンターが数回。

これまで魅せてきた細かいパスをからの攻撃は鳴りを潜めていたが、逆に相手にボールを持たせた上で最後の壁で跳ね返して、選手達の疲労を軽減させるという割りきった意図も支配率の差から見てもそこにはあったはずだ。

相手もウタカや大久保らストライカーが相次いで負傷欠場という非常事態の中、恐れていた攻撃力もそうだが、それ以上に決定力の低さも目立っていたのが現実であった。

ウノゼロという結果の中、双方の決定力の差やチームバランスの差が如実にスコアに反映されたものといえるだろう。

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2017.04.11

【ACL Matchday4 上海上港戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD4 vs上海上港 試合結果

4月11日(火)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD4 vs上海上港』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD4
2017年4月11日(火) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半1-0) 上海上港
得点者:44分 ラファエル シルバ
入場者数:21,858人
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「幸運を引き寄せて・・・」

1試合で2度のPKはなかなか見られないが、それ以上にいずれもゴールが割れなかったのもまた珍しい。

この日、レッズはラファエルシルバが満を持して先発。ズラタンと2トップを組み、柏木をトップ下に据えて臨んだ。

序盤こそ相手のカウンターを恐れてパスがサイドに流れて、なかなかチャンスを生み出すことができなかったが、44分に青木の縦パスを起点にズラタンを経由し、最後がラファエルシルバが3人に囲まれながらも、技ありのシュートを決めて先制。

後半こそ柏木をボランチに下げ落ち着かせようとしたが、逆にバタバタを生んでしまい何度もピンチを招いたが凌ぎきった。

試合後指揮官は、「幸運は引き寄せるもので、自動的に上から落ちてくるものではない。」と語った。

それは、PKを決め切れなかったオスカル自身の見えないプレッシャーもそうだが、悪天候の中、埼スタを訪れたサポーター達が生み出したスタジアムの雰囲気がそうさせたのかもしれない。

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2017.04.07

【第6節 仙台戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第6節 vsベガルタ仙台 試合結果

4月7日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第6節 vsベガルタ仙台』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第6節
2017年4月7日(金) 19:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 7-0(前半4-0) ベガルタ仙台
得点者:20分 興梠慎三、27分 興梠慎三、29分 武藤雄樹、45+2分 興梠慎三、47分 李 忠成、65分 OWN GOAL(浦和)、90+2分 柏木陽介
入場者数:25,372人
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「圧勝の裏に…」

久々となる7得点の圧勝。

序盤こそ相手のカウンターに肝を冷やされたが、時間が経つごとに落ち着いてボールをまわし、保持する時間が増えてくると、サイドからの攻撃が活性化し、先制点と2得点目がいずれも右サイドを起点となり、相手DF陣を崩して得点を奪った。さらに武藤の圧巻のゴールとPKで得た得点も加え4-0で前半を折り返す。

後半も早々から攻めの姿勢、わずか2分で相手のクリアミスを見逃さなかった李が落ち着いて決めると、これでKLM揃い踏み達成。さらにオウンゴールと新加入菊池のクロスから柏木が頭で決めてゴールラッシュを締めくくった。

ただこれだけゴールを積み重ねても、その裏で皆が待望していたのは、無失点での勝利。もちろん勝点3こそ嬉しいに越したことはないが、これまで堅守を謳ったチームにとって、軽率なミスが続いての失点はどこか引っかかるものがあり、しっかり完封してこそ…という思いは強かった。

大量得点での緩みを心配していたが、選手達は細心のリスク管理で決定的な場面を防ぎ、90分間耐えてゴールを守りきった。

そして彼等はすでに圧勝の先を見据えている。来週はさらに厳しい連戦が続くが、この結果を糧にさらに勝利を希求し突き進んでほしい。

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2017.04.01

【第5節 神戸戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第5節 vsヴィッセル神戸 試合結果

4月1日(土)、ノエビアスタジアム神戸にて行われました『明治安田生命J1リーグ 第5節 vsヴィッセル神戸』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第5節
2017年4月1日(土)16:04キックオフ・ノエビアスタジアム神戸
ヴィッセル神戸 1-3(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:61分 柏木陽介、64分 遠藤 航、81分 中坂勇哉(神戸)、90+2分 柏木陽介
入場者数:18,889人
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「幻惑」

前半はスコアレス。

神戸としては守備をしっかり厚くして我慢を強いたからこその結果であり、レッズとしてはなかなかそれを打ち破る術を模索していた。なによりもボランチの藤田とニウトンが柏木をしっかり監視して仕事をさせなかった。

チームもそれを感じてか、西川からロングフィードを上げたり、大きくサイドチェンジを仕掛けるも、いかんせんゴールが遠かった。

きっかけとなったのは、後半途中に武藤から駒井に替え、柏木をシャドーに上げた点。

もちろんこの日の殊勲は2ゴール1アシストの柏木であるが、それ以上にチームの流れを一変させたのが駒井であった。

ボランチながら、彼独特のリズムで仕掛け、時にはゴール前へ顔を出し、さらに守備に奔走したり、短い時間ながら縦横無尽に動き、チームをサポートした。そんな動きに柏木に張り付いていたボランチ陣はついてゆけず、
徐々にマークも剥がせるようになり、得点に至ったものである。

やはり相手の土俵に乗らず、自分達から流れを変え相手を幻惑させたのが大きかったし、これまで攻撃の軸を担っていたラファエルを欠きながら、鬼門であったノエスタで勝点3を積み上げたことは良かった。

ただ相手攻撃陣をしっかり封じたまでは良かったものの、唯一の失点こそ、その失い方があまりにも悪くこればかりは後味が悪かった。

まだまだ反省点は大いにある。しかしこの勝利をきっかけに4月の連戦に向けさらに調子が上がっていくことを期待したい。

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2017.03.19

【第4節 G大阪戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第4節 vsガンバ大阪 試合結果

19日(日)、市立吹田サッカースタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第4節 vsガンバ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第4節
2017年3月19日(日)17:03キックオフ・市立吹田サッカースタジアム
ガンバ大阪 1-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:57分 今野泰幸(G大阪)、90+3分 ラファエル シルバ
入場者数:34,733人
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Jリーグ


「勝点1を巡って」

双方、力を出し切った中で分けた勝点1。

1点を争う密度の濃い試合は、チャンスをことごとく決められなかったレッズと、押され気味だった中で数少ないチャンスを決めきったものの、最後まで守りきれなかったガンバとのそれぞれの矛盾が生み出したものだった。

レッズは珍しくガンバ対策として前線をラファエルシルバと興梠の2トップに変え、柏木をトップ下に起用し、3バックに対峙する事になった。確実に試合の流れを掴み、何度となく相手を崩してチャンスを作りゴール前を脅かした。しかし、枠をとらえてもクロスバーやポストに嫌われるという不運も重なり、嫌なムードになりかけたところで後半に今野に先制点を叩き込まれたのだから、「しっぺ返し」を受けたと言われてもおかしくなかった。

そんな中で終了間際で得たPKはゴールへ向かう姿勢を出したゆえの結果であり、それを決めきったのだから、価値ある1点と言っても過言ではなかった。ゴールを捉えきれない試合は、これだけではないが、土壇場でも追いついたことはむしろ相手にとってダメージになる。

お互い勝点1を巡っては評価は分かれるところ。ただレッズにとっては、中国からの遠征帰りで中3日。かつ上位相手のアウェーゲームを考慮するならば、勝点1でも良し…と評するのが妥当だと思う。

代表戦の関係でしばしの休みに入る事で、2月からの強行日程はひとまず落ち着く。リフレッシュして来月からの新たな闘いに備えてほしい。

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2017.03.15

【ACL Matchday3 上海上港戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD3 vs上海上港 試合結果

15日(水)、上海体育場にて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD3 vs上海上港』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD3
2017年3月15日(水)19:31現地時間(20:31/日本時間)・上海体育場
上海上港 3-2(前半2-0) 浦和レッズ
得点者 10分 シー クー(上海上港)、45+1分 エウケソン(上海上港)、52分 フッキ(上海上港)、73分 ラファエル シルバ、84分 遠藤 航
入場者 35,333人
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「対峙」

強大な戦力を前に3失点。

しかしその大半はミスが起因しており、いわば自滅に近い形での敗戦だった。テレビから見てもわかるぐらい、水浸しのピッチに選手達は足を取られ踏ん張りきれずなかなか攻撃のリズムを掴めなかった。

そんな中でのCKからのいわばアンラッキーな失点をきっかけに、さらにリズムが悪化してしまう。前半終了間際の2失点目も西川のクリアが相手に渡ってしまい駒井もフォローに回るも、西川の戻りの遅さを見抜かれたエウケソンにしてやられてしまった。さらに後半フッキの追加点もまさに個人技。如実に見え隠れした消極的姿勢が最後まで響いてしまった。

しかし、後半ラファエルシルバや柏木を投入すると、相手の運動量も落ちてきた事もあり、ボールが回り始めるとPKと相手のミスも重なり、なんとか2点を返すまで意地を見せた。順位決定に至る得失点差を考慮すると意義ある得点である。

それだけに失点場面や興梠の退場は痛手であり、内容を考慮すればアウェーの雰囲気にやられてしまった感は強い。ただ、個々の能力やチームの力量に関し、実際に対峙し肌で感じて改めて分かった部分もあろうかと思う。
それをしっかり落とし込んで来月のリターンマッチに生かしてほしい。

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2017.03.10

【第3節 甲府戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第3節 vsヴァンフォーレ甲府 試合結果

3月10日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第3節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第3節
2017年3月10日(金) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1(前半0-0) ヴァンフォーレ甲府
得点者:57分 興梠慎三、60分 武藤雄樹、76分 ドゥドゥ(甲府)、83分 李忠成、90+2分 ラファエル シルバ
入場者数:22,711人
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Jリーグ


「チャレンジ」

今シーズンから敵将が代わり、これまでにない甲府のスタイルを見せ始めてきたのが、前半の終わり頃から。
それまではしっかり守備ラインを作り、レッズの攻撃を止めているだけかと思いきや、前線のウィルソンや堀米、さらに2列目の田中が相次いでレッズに守備陣にアタックを掛けパスの行く手を限定させてきた。

レッズとしてはコースが限定されてしまうと、なかなか縦へ早いボールを入れる事が出来ず、むしろそれが中途半端になってしまうと、高い位置でボールを奪われカウンターを喫してしまう事が散見されていた。

後半に入ると、レッズは個々ドリブルで縦へ仕掛け甲府守備陣を剥がし始める。そのチャレンジが功を奏したのが57分。関根がDF2枚を相手に果敢に突破し中央に折り返すと興梠が合わせて先制。3分後には再び関根からの絶妙なクロスに武藤が合わせて追加点。さらに83分には再び関根の突破から李が合わせて3点目。最後は駒井のボール奪取からラファエルシルバのゴールで締めて4-1と勝利した。

結果だけ見ると圧勝だったが、内容こそ紙一重。それゆえ1つのチャレンジから一気に風穴を開けたと言っても過言ではない。守備に徹するチームこそ、恐れずにどこかで仕掛けないと相手のペースに陥ったままになってしまう。

無論勝点3を積み上げた事は素晴らしいが、失点シーンはボールウオッチャーになってしまいこれまでのパターンの繰り返し。この直前、槙野から駒井に代わった事で守備陣が混乱する中での失点だっただけに、看過できない部分もある。

主力を途中で外すというチャレンジも、流れによっては綻びが生じる可能性もある。そのような非常事態にも冷静に対応できる能力こそ今後大事になってくる。

4得点を奪った歓喜の裏での反省点こそしっかり炙り出して、中断前のアウェー2連戦に切り替えてほしい。

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2017.03.04

【第2節 C大阪戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第2節 vsセレッソ大阪 試合結果

3月4日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第2節 vsセレッソ大阪』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第2節
2017年3月4日(土) 14:01キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-1(前半2-0) セレッソ大阪
得点者:22分 武藤雄樹、37分 興梠慎三、52分 ラファエル シルバ、59分 マテイ ヨニッチ(C大阪)
入場者数:43,826人
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「5連戦」

CKからの1失点を喫したものの、前線3人の3得点とほぼ完勝の内容で、15日間で5試合の連戦を締めくくった。

試合開始からセレッソの仕掛けるワイドな4バックに対し、得意とするサイドチェンジが功を奏する事なく、いわゆる詰まり気味の展開。しかしサイドに人数を掛けるという事は中央が空く結果となり、レッズとしては何とか中にボールを入れて1枚でも相手を引き剥がすことができるかどうかが焦点であったが、22分に遠藤の縦パスを起点に武藤のゴールが決まり先制。

セレッソも反撃を仕掛けるも、1対1の局面に屈してしまう場面が多く、2点目はDF丸山に競り勝ってボールを奪取した武藤から起点に興梠のゴール。さらにダメ押しとなる3点目は。青木のパスカットからラファエルシルバが決めて、これで勝負が決した。

失点以降の流れは、押し込まれる場面も多々あったが、何とか踏ん張って凌ぐことができた。無論失点に関しては、連戦の疲労を考慮するならば、致し方ない見方もあるだろう。

これまで以上に選手をやりくりしながらの連戦は、上々のスタートとなった。柏木が怪我で出遅れているのが気になるが、それ以上に起用された選手達の奮起がすさまじく結果に表れている。

結果に甘んじることなく反省すべく点はしっかり考慮して、しばしの休息後の連戦に臨んでほしい。

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