2017.04.29

第9節 大宮戦プレビュー

アウェー:NACK5スタジアム大宮
キックオフ 15:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
GWの連戦の中でむかえるダービーマッチ。明日はアウェー、NACK5スタジアムにのりこみ大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在リーグ戦では0勝1分7敗の勝点1で第18位。前の試合は水曜日にルヴァンカップで札幌とアウェーで対戦。開始から相手を押し込む展開が続くも、16分にサイドの攻撃を起点に小野に決められ先制を許してしまう。

しかし後半40分に相手のPAのクリアミスから瀬川の豪快なシュートが決まり同点。結局勝点1を積み上げて終わった。その前の21日にはリーグ戦第8節でG大阪と対戦し、0-6の大敗。浮上への一縷の望みをダービーに託すことになる。

一方のレッズは前の試合は水曜日にACLでウェスタンシドニーと対戦。相手がレッズにあわせて3バックで応戦してくるも、冷静に対応。逆に裏のスペースを攻め続け前半だけで3得点。

後半に1点を返されるも、その後さらに3得点を追加し、6-1で圧勝。GS突破を決めた。その前のリーグ戦でも札幌を相手に2失点を喫するも3得点を積み上げ、リーグ戦では首位を堅持している。

明日は首位と最下位という両極端な立場の状況でむかえるダービーマッチとなる。

大宮は浦和に勝つことで浮上のきっかけを掴むべく、今シーズン初の非公開練習を敢行。目の前の必勝を期すことになる。ただ1試合に懸ける想いは人それぞれ。もちろんライバル視する向きもあるし、34分の1と捉える向きもある。

レッズとしては好調を維持しているゆえ、誰が出てもやるサッカーは変わらない。しかし自信が過信に変わることが一番怖い。それゆえスタジアム独特の狭小のピッチと雰囲気に嵌らず奢らず、さらにヒートアップせず冷静に対処できれば、必然と勝点3を奪う道筋ができるだろう。

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2017.04.26

【ACL Matchday5 Wシドニー戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 試合結果

4月26日(水)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5 vsウェスタン・シドニー・ワンダラーズ』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD5
2017年4月26日(水) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 6-1(前半3-0) ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
得点者:14分 関根貴大、18分 ズラタン、43分 李忠成、66分 楠神順平(WSW)、71分 ラファエル シルバ、80分 ラファエル シルバ、90+4分 興梠慎三
入場者数:19,467人

この試合の結果、浦和レッズのグループF2位以上が確定し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017 ラウンド16への進出が決定いたしました。

試合速報
Jリーグ


「予感の結末」

開始前から南からの強い風が吹き荒れた埼スタ。嵐を前に何かを予感させた雰囲気もあったが、終わってみれば6ゴールという圧巻の90分間だった。

レッズの攻撃に対応してか3バックに変更したWシドニー。守備時には5バックになりいわゆる“合わせた形”で対応していたが、レッズは球際での勝負に勝ちボールを奪うと、一気に裏へ繋ぎ相手を終始翻弄。関根の先制点を皮切りに、ズラタンのゴール、さらに李のゴールと立て続けに得点を積み上げた。

後半こそ攻め疲れのような時間帯もあり、その中で楠神の技ありのゴールで失点を喫したものの、その後途中から入ったラファエルシルバと興梠でさらに3点追加。FWとしての仕事振りもそうだが、彼等の連携の深さとその脅威を改めて感じた。

これで昨シーズンに続きGS突破。当初死の組と言われていたが、ここまで4勝1敗と堂々たる結果を残した。しかし順位が決まっていない以上、相手も決まらないが、むしろ緊張感を保ったまま最後まで試合をできるのはそれはそれで良い事なのかもしれない。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.04.25

ACL Matchday5 Wシドニー戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、那須、森脇
MF:菊池、青木、柏木、駒井、武藤、李
FW:ズラタン

【展望】
リーグ戦から中3日。いよいよGSも佳境に入る。

明日はホーム埼玉スタジアムにウェスタンシドニーをむかえ対戦する。

Wシドニーは現在、1勝3敗の勝点3で第4位。前節はFCソウルとのリターンマッチで敗れ、GS敗退がちらつくかなり厳しい状況となった。

直近では21日にAリーグファイナルシリーズでブリスベンロアーと対戦。リーグ6位からのアップセットを狙うも、延長戦の後PK戦までもつれ敗れてしまった。

一方のレッズは、直近は土曜日にホームで札幌と対戦。中盤を厚くする守備陣に手を焼いたものの、3得点を奪い攻撃力の高さを見せたものの、一瞬の隙を衝かれ、FKを含めて2失点と、決して安泰とは言えない内容と結果であった。

明日はラウンド16進出を懸けた大きな試合。ひとまずの目標達成に大きく近づいてきた。前節、上海上港に勝ったことは大きいが、まだ何も決まっていないだけに、ここで一気に決めきりたいところ。

ただその先のリーグ2連戦を控え、メンバー構成が難しい。連勝中ゆえ選手達の疲労感はあまり感じられないが、これまで変更しても結果が出ており、指揮官の決断次第にもよってくる。

むしろ札幌戦で見えたような油断に潜む落とし穴にハマらないように、万全を期して90分間闘ってほしい。

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2017.04.24

天皇杯1回戦

今大会から実施時期が大きく前倒しされた天皇杯。
22日(土)、23日(日)の2日間で1回戦24試合が全国各地で行われました。

都道府県大会を勝ち上がったJ3クラブでは、秋田、琉球、YS横浜、鳥取が敗戦。

注目なのは福島県大会決勝でJ3福島ユナイテッドを破り初出場を果たした「いわきFC」が北海道代表のノルブリッツ北海道を8-2の大差で破り2回戦進出を果たしました。

そして2回戦は6月21日(水)の一斉開催。ここからはJ1、J2の全クラブが登場します。

ちなみにレッズの相手は、1回戦で宮城県代表JFLのソニー仙台を破った岩手県代表J3のグルージャ盛岡と対戦。林や畑本など元レッズの選手達もおり注目ですね。

また、トップチームでは2月のさいたまシティカップに続く駒場開催ということもあり、楽しみ半面でもあり、天皇杯独特の雰囲気での不安半面といったところでしょうか…(笑)

第97回天皇杯1回戦結果
第97回天皇杯2回戦対戦カード(いずれもスポーツナビ)

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2017.04.22

【第8節 札幌戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第8節 vs北海道コンサドーレ札幌 試合結果

4月22日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第8節 vs北海道コンサドーレ札幌』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第8節
2017年4月22日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 3-2(前半2-1) 北海道コンサドーレ札幌
得点者:20分 ラファエル シルバ、34分 兵藤慎剛(札幌)、40分 関根貴大、74分 興梠慎三、87分 福森晃斗(札幌)
入場者数:36,880人
試合速報
Jリーグ


「油断大敵」

シュート数は相手の3倍以上。

結果としては3得点であったが、得点シーン以外にも決めきるチャンスが多かったものの、GKクソンユンの好セーブに何度か阻まれた。それだけに前半の失点シーン。オフサイドギリギリであるものの、直前に菅に2人喰い付いてしまい裏を空けてしまったのは反省材料である。

2失点目こそ相手の攻撃が起点でファールを誘いFKで失ったものであるが、ピンチの大半はレッズのパスミスからであり、特にサイドから中へ攻撃を仕掛ける際にボールを奪われカウンターの起点となってしまう場面が多々見られた。それこそ敵将が仕掛けた中盤を厚くした守備網に読まれていた感もあったように思える。

結果的には力でねじ伏せた形となったが、最後もセットプレーからのカウンターで危うい場面もあっただけに、ここ数試合では経験しない心許ない勝利であった。

勝利を重ねる上でこういう試合もいくつかあるだろう。下位の相手ほど難しい試合だというのを改めて経験する事で、油断大敵と肝に銘じたはずである。

内容をしっかり修正して次へつなげられれば、今日の勝点3もより大きな価値につながると思う。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.04.21

第8節 札幌戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
GW絡みの連戦を控えた初戦。明日はホーム埼玉スタジアムに北海道コンサドーレ札幌をむかえ対戦する。

札幌は現在、2勝2分3敗の勝点8で第15位。前節はホームで川崎との対戦だった。

前半をスコアレスで折り返し、試合が動いたのは後半27分。福森が中村を倒しPKを与えてしまい先制を許してしまう。しかし、37分に左サイド荒野からのクロスに合わせたのが都倉。これが決まり同点に追いつくがここまで。1-1で引き分けたものの、ホームでは2勝2分と負けなしが続いており、強豪相手に貴重な勝点1を積み上げた。

リーグ戦7試合消化してホームでは2勝2分と無敗を維持しているが、アウェーでは3敗。まして無得点という内弁慶状態となっている。ケガ人が多い中でこれまでの苦戦を覆してきたのはエース都倉であり、彼に懸る期待は大きいものがあるだろう。

一方のレッズは前節はアウェーでFC東京と対戦。

上海上港戦から中3日という日程もさることながら、26℃という夏日の陽気が早々に体力を奪われる展開から苦戦も予想されだが、前半の14分に中盤でボールを奪い、ラファエルシルバにつなぐと、DFラインの駆け引きからスルーパス。受けた興梠が丸山やGK林との駆け引きに競り勝ち、ゴールに流し込んで先制。

後半は落ちる体力を考慮し、選手達は守備に専念。これまで誇っていた攻撃力を自重させ、割りきって守りに徹しアウェーで勝点3を奪った。

札幌とは5シーズンぶりの対戦。その時はミシャ体制1年目で、アウェーでは勝ったもののホームではいわば足元を掬われ当時指揮官も「悲しい結果」と言わせるほど痛い敗戦だった。そして、かつてレッズのユニに袖を通した小野や河合が埼スタ凱旋と色々な意味で一味違う対戦となる。

ただ私情は禁物。レッズとしては明日から13日間で4試合と再びの過密日程となる。これまでの疲労も重なり、マネージメントが難しいかと思われる。まずはその初戦。しっかり下位を打ち崩して歩を進めてほしい。

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2017.04.16

【第7節 FC東京戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第7節 vsFC東京 試合結果

4月16日(日)、味の素スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第7節 vsFC東京』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第7節
2017年4月16日(日) 14:04キックオフ・味の素スタジアム
FC東京 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者 14分 興梠慎三
入場者数 38,248人
試合速報
Jリーグ


「割りきった意図」

上海上港戦から中4日。しかも公式記録が26℃越えという夏日の中、予想されたように序盤からDFラインにプレスを掛けてくる相手に対し、苦戦を強いられた。特に阿部拓馬の素早いチェックには手を焼いたと思われる。

しかし早々の14分にイーブンな形からラファエルシルバにボールが収まると、一度タメを作ってからのスルーパスを選択。これを丸山との競り合いに勝った興梠がGK林のタイミングをうまく外してボールに合わてそのままゴールに吸い込まれた。

以降はレッズのチャンスらしいチャンスと言えば守勢を凌いでからのカウンターが数回。

これまで魅せてきた細かいパスをからの攻撃は鳴りを潜めていたが、逆に相手にボールを持たせた上で最後の壁で跳ね返して、選手達の疲労を軽減させるという割りきった意図も支配率の差から見てもそこにはあったはずだ。

相手もウタカや大久保らストライカーが相次いで負傷欠場という非常事態の中、恐れていた攻撃力もそうだが、それ以上に決定力の低さも目立っていたのが現実であった。

ウノゼロという結果の中、双方の決定力の差やチームバランスの差が如実にスコアに反映されたものといえるだろう。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.04.15

第7節 FC東京戦プレビュー

アウェー:味の素スタジアム
キックオフ 14:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、菊池、武藤、興梠
FW:ラファエルシルバ

【展望】
ACLから中4日。明日はアウェー味の素スタジアムにのりこみ、FC東京と対戦する。

FC東京は現在、3勝1分2敗の勝点10で第7位。前節はアウェーで札幌と対戦した。

開始早々の8分に、東のゴールで先制するも、終了間際にセットプレーから同点に追いつかれ、その後は圧倒的に主導権を握られると、後半の59分に都倉に決められて逆転。最後はパワープレーで応戦するもゴールを割れず1-2で敗戦を喫してしまった。

これで鳥栖戦に引き続き2試合勝ちなし。立て直しを迫られる中でレッズ戦を迎えることとなった。

一方のレッズは、火曜日にACLで上海上港と対戦。

興梠を出場停止で欠くも、怪我明けで先発起用されたラファエルシルバが前半に貴重な先制点を決めると、後半は与えてしまった2本のPKを1本目は西川が指先でかわし、2本目は相手のミスを誘うという運を味方に引き寄せた。そしてそのまま1-0で逃げ切り、貴重な勝点3を積み上げGS首位に立った。

前節仙台戦は7得点の圧勝もあったが、やはり注目すべきは2試合連続での無失点というのが大きい。これまでつまらない失点が多く、いまだにバイタルエリアでボールを失いバタバタしてしまうという不安定な部分もあるが、この結果をしっかり自信に繋げられるかがポイントになろうと思う。

対戦成績こそ有利ではあるが、相手も攻撃陣に厚みを加え、歯車の噛み合い次第で変貌することもある。それゆえ決して安泰ではない。さらに明日はこれまで以上の暑さでタフな試合が予想される。

アウェーという状況下であっても、ミスを減らし自分達のサッカーを展開できるだろうか。選手達の頑張りに期待したい。

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2017.04.11

【ACL Matchday4 上海上港戦】

オフィシャルより

ACL グループステージ MD4 vs上海上港 試合結果

4月11日(火)、埼玉スタジアムにて行われました『AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD4 vs上海上港』の試合結果をお知らせいたします。

AFCチャンピオンズリーグ2017 グループステージ MD4
2017年4月11日(火) 19:30キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半1-0) 上海上港
得点者:44分 ラファエル シルバ
入場者数:21,858人
試合速報
Jリーグ


「幸運を引き寄せて・・・」

1試合で2度のPKはなかなか見られないが、それ以上にいずれもゴールが割れなかったのもまた珍しい。

この日、レッズはラファエルシルバが満を持して先発。ズラタンと2トップを組み、柏木をトップ下に据えて臨んだ。

序盤こそ相手のカウンターを恐れてパスがサイドに流れて、なかなかチャンスを生み出すことができなかったが、44分に青木の縦パスを起点にズラタンを経由し、最後がラファエルシルバが3人に囲まれながらも、技ありのシュートを決めて先制。

後半こそ柏木をボランチに下げ落ち着かせようとしたが、逆にバタバタを生んでしまい何度もピンチを招いたが凌ぎきった。

試合後指揮官は、「幸運は引き寄せるもので、自動的に上から落ちてくるものではない。」と語った。

それは、PKを決め切れなかったオスカル自身の見えないプレッシャーもそうだが、悪天候の中、埼スタを訪れたサポーター達が生み出したスタジアムの雰囲気がそうさせたのかもしれない。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.04.10

ACL Matchday4 上海上港戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、武藤、李
FW:ラファエルシルバ

【展望】
ACLグループステージも折り返しの第4節。明日はホーム埼玉スタジアムに上海上港をむかえ対戦する。

上海は現在GS3戦3勝で首位。前節はレッズがアウェーにのりこんで対戦するも、序盤の3失点が響いて2-3で敗戦。ただそのうち2失点は自らのミスが招いたものゆえ、後半に盛り返した点については、十分評価できる内容だった。そして国内リーグでは、金曜日に首位山東魯能との上位対決を制し2位に浮上し好調を維持している。

一方のレッズも金曜日に埼スタで仙台をむかえリーグ戦第6節。

序盤こそ相手のカウンターからピンチを招いたものの、前半20分の興梠のゴールを皮切りに前半だけで4得点。さらに後半に入っても李のゴールからさらに得点を加え、終わってみれば7得点の圧勝。そしてリーグ戦ではようやく初の無失点で締めた。

明日は興梠が前節の退場処分によって出場停止。ここ2試合で怪我で大事をとって欠場していたラファエルシルバが満を持して起用される。

相手はフッキ、エウケソン、オスカルなど強大な攻撃陣が虎視眈々と狙っている。ただアウェーゲームでも見えたようにつけ入る隙は十分ある。それだけにミスからの失点はどうしても避けたいところであり、どれだけ辛抱強く守ることができるかがポイントになるだろう。また、時間が経つごとに相手の脚が止まってきていたことも払拭材料に上がる。

GS突破のためには負けられない一戦。ホームゆえ勝点3は狙ってほしいが、まずは突破を目標にするならば、戦況によって割り切る事も大事である。

状況を見極めて交代枠を効率良く使って凌げるか…。これまで培ってきた短期決戦の経験値が試される90分間になろうかと思う。

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2017.04.07

【第6節 仙台戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第6節 vsベガルタ仙台 試合結果

4月7日(金)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第6節 vsベガルタ仙台』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第6節
2017年4月7日(金) 19:34キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 7-0(前半4-0) ベガルタ仙台
得点者:20分 興梠慎三、27分 興梠慎三、29分 武藤雄樹、45+2分 興梠慎三、47分 李 忠成、65分 OWN GOAL(浦和)、90+2分 柏木陽介
入場者数:25,372人
試合速報
Jリーグ


「圧勝の裏に…」

久々となる7得点の圧勝。

序盤こそ相手のカウンターに肝を冷やされたが、時間が経つごとに落ち着いてボールをまわし、保持する時間が増えてくると、サイドからの攻撃が活性化し、先制点と2得点目がいずれも右サイドを起点となり、相手DF陣を崩して得点を奪った。さらに武藤の圧巻のゴールとPKで得た得点も加え4-0で前半を折り返す。

後半も早々から攻めの姿勢、わずか2分で相手のクリアミスを見逃さなかった李が落ち着いて決めると、これでKLM揃い踏み達成。さらにオウンゴールと新加入菊池のクロスから柏木が頭で決めてゴールラッシュを締めくくった。

ただこれだけゴールを積み重ねても、その裏で皆が待望していたのは、無失点での勝利。もちろん勝点3こそ嬉しいに越したことはないが、これまで堅守を謳ったチームにとって、軽率なミスが続いての失点はどこか引っかかるものがあり、しっかり完封してこそ…という思いは強かった。

大量得点での緩みを心配していたが、選手達は細心のリスク管理で決定的な場面を防ぎ、90分間耐えてゴールを守りきった。

そして彼等はすでに圧勝の先を見据えている。来週はさらに厳しい連戦が続くが、この結果を糧にさらに勝利を希求し突き進んでほしい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.04.06

第6節 仙台戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:30

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、李
FW:興梠

【展望】
ACLの日程の都合で今節は金曜日開催。ホーム埼玉スタジアムにベガルタ仙台をむかえ対戦する。

仙台は現在3勝2敗の勝点9で第7位。開幕2連勝と出だしは良かったものの、以降は勝ち負けを繰り返している。

前節はホームで川崎Fと対戦。

前半から相手の猛攻を浴び27分に失点を喫すると、ミスも重なりなかなか攻撃の形が作れず、後半さらに追加点を加えられ0-2で万事休す。シュート数も17本対5本と内容も圧力に屈する結果となってしまった。

仙台は今シーズンから3バックを採用。これまで勝利した試合はいずれも完封と結果は残しているものの、特性である攻撃的となると決して連動しているとは言い難く、逆に崩されてしまうと複数失点となり全体を通してアンバランスでまだ手探りの状態が見受けられる。

今節はレッズから期限付き移籍をしているFW石原が契約の関係で出場不可。停滞した流れを打破すべく、この機会で選手を大きく入れ替えてくる可能性もある。また三田や菅井など埼スタで結果を残している選手もおり、難しい展開には持ち込ませたくない。

一方のレッズは前節はアウェーで神戸と対戦。

前半は敵将の仕掛ける素早い守備と柏木封じに苦慮していたが、後半駒井をボランチに投入し柏木をシャドーに上げると様相一変。駒井が独特のバランスでドリブルを仕掛けると、マークの位置が曖昧になりはじめた。その流れから素早いパス交換から柏木が相手4人を背負いながらもゴールを決めて先制。さらにセットプレーから遠藤がリーグ戦初ゴールを決めて2得点と流れを一気に引き寄せた。

その後、パスミスとポジションミスが重なり失点するも、ATにカウンターから柏木が再び得点を決めて3-1と快勝。リーグ戦では久々にノエスタで勝利を挙げ、勝点3を持ち帰った。

明日は共に同じシステムでのマッチングが予想される。ただ個々の能力を鑑みるならば、正面からの真っ向勝負の展開は予想しにくく、むしろ守備に時間を割いてくるのではないかと思われる。それだけに高い位置でのパスカットからのカウンター狙いは十分に予想されるだけに、これまで同様に安易なパスミスだけは十分に気を付けたいところだ。

ようやく勝点が順調に積み上げられ始めたが、やはり気になるのは失点数である。そこに至る経緯も相手を褒める以前に自分達が招いたものだというのが大半であり、どこかに不安が募る。それは選手達が一番分かっていることであろうし、それを改善できるのは彼等しかいない。

明日こそ勝点3を奪うとともにしっかり相手を抑えて、良きプレミアムフライデーを迎えたい。

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2017.04.02

神戸遠征あれこれ(仮)

現在、鋭意執筆中です。

しばらくお待ちください~。

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2017.04.01

【第5節 神戸戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第5節 vsヴィッセル神戸 試合結果

4月1日(土)、ノエビアスタジアム神戸にて行われました『明治安田生命J1リーグ 第5節 vsヴィッセル神戸』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第5節
2017年4月1日(土)16:04キックオフ・ノエビアスタジアム神戸
ヴィッセル神戸 1-3(前半0-0) 浦和レッズ
得点者:61分 柏木陽介、64分 遠藤 航、81分 中坂勇哉(神戸)、90+2分 柏木陽介
入場者数:18,889人
試合速報
Jリーグ


「幻惑」

前半はスコアレス。

神戸としては守備をしっかり厚くして我慢を強いたからこその結果であり、レッズとしてはなかなかそれを打ち破る術を模索していた。なによりもボランチの藤田とニウトンが柏木をしっかり監視して仕事をさせなかった。

チームもそれを感じてか、西川からロングフィードを上げたり、大きくサイドチェンジを仕掛けるも、いかんせんゴールが遠かった。

きっかけとなったのは、後半途中に武藤から駒井に替え、柏木をシャドーに上げた点。

もちろんこの日の殊勲は2ゴール1アシストの柏木であるが、それ以上にチームの流れを一変させたのが駒井であった。

ボランチながら、彼独特のリズムで仕掛け、時にはゴール前へ顔を出し、さらに守備に奔走したり、短い時間ながら縦横無尽に動き、チームをサポートした。そんな動きに柏木に張り付いていたボランチ陣はついてゆけず、
徐々にマークも剥がせるようになり、得点に至ったものである。

やはり相手の土俵に乗らず、自分達から流れを変え相手を幻惑させたのが大きかったし、これまで攻撃の軸を担っていたラファエルを欠きながら、鬼門であったノエスタで勝点3を積み上げたことは良かった。

ただ相手攻撃陣をしっかり封じたまでは良かったものの、唯一の失点こそ、その失い方があまりにも悪くこればかりは後味が悪かった。

まだまだ反省点は大いにある。しかしこの勝利をきっかけに4月の連戦に向けさらに調子が上がっていくことを期待したい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.03.31

第5節 神戸戦プレビュー

アウェー:ノエビアスタジアム神戸
キックオフ 16:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、興梠
FW:ズラタン

【展望】
代表ウィークを挟み、およそ2週間ぶりとなるリーグ戦再開。明日はアウェー、ノエビアスタジアム神戸にのりこみ、ヴィッセル神戸と対戦する。

神戸は現在4勝0分0敗の勝点12で首位。前節はホームに磐田をむかえて対戦。前半こそ押し込まれた展開だったものの、後半開始早々に新加入の大森が決めて先制。その後もカウンターから猛攻を浴びるも、しっかり守りきり開幕4連勝を達成した。

特に顕著なのがわずか1失点という守備網であろう。今シーズンは、高橋、岩波、渡部、橋本と不動の4バックに加え、ボランチの藤田が連動し、ファーストアタックで攻撃の芽を摘んでいる。さらには高橋秀人も控えており、守備の構築には抜け目ない。

攻撃陣もペドロジュニールが移籍し、レアンドロが怪我で長期離脱という状況であるが、ここまで浦和戦に強い渡邉や田中、さらに大森と実力ある選手が結果を残している。

一方のレッズは、前節はアウェーでガンバ大阪と対戦。

上海上港とアウェーで対戦してから中3日で臨んだが、ここまで調子の上がらないガンバに対し、果敢に攻めきり何度となくチャンスを迎えるものの決めきれず、逆に後半に先制を許してしまうという悪い流れを引きずったままとなった。しかし、終了間際のATに得たPKをラファエルシルバが決めて同点にし、なんとか勝点1を積み上げた。

明日はラファエルシルバが怪我により遠征回避の模様。これまで何度となく彼に助けられてきただけに、他の選手達の奮起に期待したいところである。

昨シーズンのノエスタでは、槙野が欠場。森脇を左に動かし那須、遠藤と急造のDFラインを組んだ。しかし中盤を分厚くした相手に攻撃の軸となっていた柏木が徹底的に狙われ、そこからカウンターを喰らわされた。ミスも誘発され自滅の印象が濃かった。今回も敵将はそれを狙いとして徹底してくるものと思われる。それだけに安易なミスもそうだが、安い失点は避けたいところだ。

決して神戸との対戦成績は悪くはないが、むしろノエスタとの相性は全くと言っていいほどよくない。昨シーズンこそ、ルヴァンカップでは勝ったがリーグ戦となるとかなり前までさかのぼらなければならない。

神戸はここまで無敗。その結果がフロックでないのを証明すべく、明日の試合に全力を注いでくるであろう。ただしリーグ戦は34試合。レッズとしては勝点3を目指すのは当然ではあるが、要所要所においてどこかで割りきるべきポイントを見つけられるかが勝負処になると思う。

序盤から厳しい闘いが続くが、しっかり勝点を積み上げて今後の連戦に備えてほしい。

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