2017.08.18

第23節 FC東京戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、マウリシオ、遠藤
MF:菊池、阿部、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
カップ戦から中3日。明日はホーム埼玉スタジアムにFC東京をむかえ対戦する。

FC東京は現在、9勝6分7敗の勝点33で第9位。前節はホームに神戸をむかえた。

FW大久保が久々に先発に復帰し、ようやくチームとしてベストな状態に近づきつつある状況たが、終始試合の主導権を握っていたのは神戸。しかしポドルスキー対策として、彼をゴールから遠ざける事で、シュートチャンスを減らすという効果もあってか、決定的な場面は迎えることなく試合は終盤にさしかかった。

試合が動いたのは83分。右サイド室屋のクロスにウタカが合わせてゴール。貴重な先制点が決勝点となり、1-0で勝利し勝点3を積み上げた。

一方のレッズは、直近の試合は火曜日。スルガ銀行チャンピオンシップでシャペコエンセと対戦。前半はレッズが攻め込むも決めきれず、逆に後半は攻め込まれる形となり苦しい時間帯が続いていたが、新加入のマウリシオを中心に最後までゴールを割らせず、終了間際で獲得したPKを阿部がしっかり決めてこれが決勝点となり、1-0で勝利。ルヴァンカップに続くタイトルを獲得した。

火曜日はマウリシオを先発で起用しただけでなく、やはり南米の屈強な選手を相手にするという事で、ズラタンを1トップに据え、武藤、ラファエルシルバがシャドーを担った。興梠や李は控えメンバーにも入らず完全休養だったことを考えると、明日はこの2人の先発起用も十分予想される。

またDF陣は森脇が負傷で途中退いた後、遠藤が右サイドのストッパーに起用されており、怪我の回復次第では、再びの起用も考えられるだろう。

レッズは15日から週2戦が3週続く。それだけにメンバーのやりくりもそうだが蓄積疲労にも注視しなければならない。しかしこれまで何があろうと主力を重用してきた状況とはちょっと違ってきているだけに、アピールの先に誰を起用するのか楽しみでもある。

2試合連続でクリーンシートを達成した事で、ようやく明るい兆しが見えてきた。しかしそこが終着点でもないし、まだまだ攻撃に対しての修正面もある。これを改善してこそ本当の強さは見えてこない。

ホームでしっかりと勝点3を積み上げて、連戦を乗り越えてほしい。

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2017.08.15

【スルガ銀行CS シャペコエンセ戦速報】

オフィシャルより

スルガ銀行チャンピオンシップ2017 SAITAMA vsシャペコエンセ(ブラジル) 試合結果

8月15日(火)、埼玉スタジアムにて開催されました『スルガ銀行チャンピオンシップ2017 SAITAMA vsシャペコエンセ(ブラジル)』の試合結果をお知らせします。

スルガ銀行チャンピオンシップ2017 SAITAMA
2017年8月15日(火)19:00キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 1-0(前半0-0) シャペコエンセ(ブラジル)
得点者 90+4分 阿部勇樹
入場者数 11,002人
この結果、スルガ銀行チャンピオンシップ2017 SAITAMAは浦和レッズの優勝となりました。
試合速報
Jリーグ
JFA公式記録(PDF)


「肉弾戦」

お盆でかつ雨予報の埼スタは、普段よりも寂しい1万人強。しかし、そこで繰り広げられた試合は、単なる親善試合でもなくまさしくタイトルマッチそのもの。

熱きラテンの血が流れるシャペコエンセの選手達からは、このカップ戦に懸ける並々ならぬ意欲がたぎり、それがプレーの端々に肉弾戦として表れた。

アジアや欧州では見られない激しいぶつかり合いでレッズの選手達はことごとく当たり負け、なかなか攻撃へのスイッチを入れる事はできなかったが、最大の課題であった守備は新加入のマウリシオがCBに入り統率。危なげなく仕事をこなし、他の選手達の連携もさして問題はなかったように思える。

終了間際のPKで得た1点をしっかり守りきった形となり、これで公式戦2試合連続でのクリーンシート。まだまだ荒い部分もあるがなんとなく目指そうとしているものが見えてきたように感じる。

思い起こせばレッズが南米のクラブと試合をしたのは、2004年にイギリスマンチェスターで行われたボカ・ジュニアーズとの試合以来。以降南米のクラブと真剣勝負ができる舞台には立てなかったため、この大会はまさしく貴重だ。

注目度こそまだ低いものの、この試合で得るものはとても大きかった。それだけに今シーズンもルヴァンカップを制覇し、またこの舞台に戻ってきたいと強く感じた。

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<JFATVハイライト>

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2017.08.14

スルガ銀行チャンピオンシップ シャペコエンセ戦プレビュー

会場:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、マウリシオ、遠藤
MF:宇賀神、阿部、柏木、駒井、武藤、李
FW:ラファエルシルバ

【展望】
前年のリーグカップウイナーが出場できる「スルガ銀行チャンピオンシップ」も今回が節目の10回目。昨シーズンのルヴァンカップを制したレッズは、ホーム埼玉スタジアムにブラジルのシャペコエンセをむかえ対戦する。

シャペコエンセは、昨シーズンのコパスダメリカーナの優勝クラブ。クラブを襲った悲劇から、サッカー界全体のサポートを受けこの危機をを乗り越えつつある。クラブはバルセロナと親善試合を行ってから先週末に来日。報道によるとさいたまダービーに関係者を派遣して分析を進めるな準備は万端の様子であり、勝利に意欲を燃やしている。

一方のレッズは、9日の甲府戦を1-0で勝利し、久々のクリーンシートを達成した。もちろん勝利に浮かれる様子はないし、明日のカップ戦以降さらに続く夏場の連戦へ向けて、新体制での戦術理解そして新加入となるマウリシオとの連携に時間を費やしている。

そのマウリシオは明日デビューが見込まれており、その期待値は大きい。ポジションは3バックの真ん中という事で視野の広さや周囲との声掛けが大事になってくるだろう。また関根の抜けたポジション争いも気になる所。最有力は駒井であるものの、その地位を確保できるかそれとも激しい争いになるのかそのアピールも注目される。

明日はいろんな意味で注目される試合となるだろう。しかしそれは単なる親善試合ではない。これまで積み上げてきた双方のカップウィナーが激突するタイトルマッチである。複雑な感情が加わるかもしれないが、試合が始まれば敵同士、ピッチの中では激しい闘いの場となる。

新戦力も加わった新生レッズの初戦。このカップタイトルを獲得し、後半戦への礎にしたいところである。

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2017.08.09

【第21節 甲府戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第21節 vsヴァンフォーレ甲府 試合結果

8月9日(水)、山梨中銀スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第21節 vsヴァンフォーレ甲府』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第21節
2017年8月9日(水) 19:03キックオフ・山梨中銀スタジアム
ヴァンフォーレ甲府 0-1(前半0-1) 浦和レッズ
得点者 19分 柏木陽介
入場者数 14,489人
試合速報
Jリーグ


「泥臭く」

久々にクリーンシートでの勝利。

調子の良かった頃には程遠いかったが、分厚く守りカウンターを狙ってくる相手に対し、泥臭くボールに執着し、1点を守りきり勝点3を奪った。

序盤からチャンスを作るもフィニッシュに結び付けられなかったが、その中で魅せた柏木の先制点となるループシュートはラファエルとのパス交換からのもの。苦しい中でのコンビネーションプレーが貴重なゴールを生み出した。

守備も興梠をはじめ、攻撃陣も前線から積極的にプレスをかけるなど献身的なプレーが功を奏し、体力が落ちた最後までカラダを張って、相手の攻撃を封じ込んだ。

堀体制2戦目。何かが劇的に改善したわけではないが、これまで手をつけなかったと言われた守備への意識が少しずつ見えているようにも感じる。

守備への意識が強すぎると、攻撃への転換も遅くなることもある。そのバランスこそまだまだであるが、こればかりが時間が必要なのかもしれない。

幸いにも次節まではカップ戦を挟んで10日間。いい流れを汲んで今後やりたい事や修正したい事などじっくりと臨めるだろう。一番上こそ難しいが、まだまだ顔を上げられるだけの余地はある・・・。そう感じた90分間だった。

☆DAZN観戦

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.08.08

第21節 甲府戦プレビュー

アウェー:山梨中銀スタジアム
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:槙野、遠藤、森脇
MF:宇賀神、阿部、柏木、関根、武藤、李
FW:興梠

【展望】
真夏ながらも前節から中3日の連戦。明日はアウェー山梨中銀スタジアムへのりこみ、ヴァンフォーレ甲府と対戦する。

甲府は現在、4勝7分9敗の勝点19で第14位。前節はホームにガンバ大阪をむかえ対戦した。

6試合連続ノーゴールという状況でかつ10試合勝利から遠ざかっている状況で臨んだ試合であったが、前半は自陣のパスミスなどもあり、ガンバに積極的に仕掛けられゴール前を脅かされ続けた。

スコアレスで折り返し後半に入っても双方なかなかゴールが割れず、引き分けも見えてきた88分にボールを受けたウィルソンが自らペナルティエリア内へ仕掛けてシュートを放つとゴールに吸い込まれ先制。そのまま逃げ切って11試合ぶりの勝利で貴重な勝点3を積み上げた。

一方のレッズは前節はホームに大宮を迎えてのさいたまダービー。

ミシャ前監督解任後、堀新監督体制の初戦という事でスタメンから注目を集めたが、サイドに菊池、シャドーにズラタンを起用。槙野の出場停止の穴は宇賀神が担う事となった。

守備はこれまで以上に慎重な入り。前半PKを得て先制し前半を折り返すと、決して深入りせずにまずは守備に注視していたが、66分に自陣味方同士のパスミスから痛恨の同点。しかし3分後に柏木のゴールで再び勝ち越すも、終了間際の88分に簡単にクロスを上げられてから瀬川に決められ同点。2度のリードを生かせず引き分けに終わり、勝点1を積み上げただけだった。

甲府と言えば堅守速攻の印象。失点数は上から7番目の22失点と比較的数字はいいのだが、得点数がわずか11とリーグ最少とここまで苦しんでいる。ウィルソン、ドゥドゥを擁しながら、なかなか結果に結びついていない。それだけに前節の勝利は大きく、良いイメージをもってレッズ戦に臨んでくるはずだ。

レッズも前節こそ結果は出なかったが、これまで以上に選手起用に競争力を促しており、明日も誰が先発起用されてもおかしくない。しかしそういう中で飛び込んできた関根の移籍。おそらく先発起用でラストゲームとなるだろう。

チームが緊急事態ゆえ、彼のために勝って送り出したい…という想いは複雑だ。ただこういう状況こそ勝点3を置き土産にしてドイツへ旅立ってほしいという気持ちは強い。

ギクシャクした初戦からしっかり調整できるのか、指揮官もそうだが選手達の変化に注視して勝点3を期待したい。

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2017.08.07

天皇杯ドロー

今日午後からJFAハウスにて天皇杯のラウンド16以降の抽選会が行われました。

抽選の結果、レッズのラウンド16での相手は鹿島に決定。いやはやいきなりの強敵との対戦。しかもミッドウィーク開催という事で選手達のやりくりも難しそうです。

さらに追い打ちをかけるのが選手登録。ラウンド16の登録はすでに締め切っているので、新戦力であるマウリシオを出場できるのは準々決勝以降からと、なかなか厳しい闘いが予想されますね。

リーグ戦が厳しい状況ゆえ、来シーズンのACL出場への最短切符となること。さらに決勝が埼スタという事で、トーナメント戦特有のワンチャンスを狙って、是が非でも頑張ってほしいですね。

第97回天皇杯 ラウンド16(4回戦) 組合せ決定のお知らせ(レッズオフィシャル)
第97回天皇杯 ラウンド16の組み合わせが決定!(JFA)

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 ラウンド16抽選会(JFATV)

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2017.08.06

移籍

大宮戦ドローの翌朝、ふとオフィシャルに飛び込んできたのはこのニュース。そもそも噂はありましたが、急に決まった感じで正直驚きました。

クラブが緊急事態ゆえ、彼自身も悩んだかと思いますが、これまで抱いてきた強い想いもあったんでしょうから強く引き止める理由もありません。

インゴルシュタットもその力量を見込んでオファーを出したんでしょうし、その期待に応えるべきだと思います。

原口に続いてのアカデミー出身選手の海外移籍。体力勝負で負けないようにしっかり鍛えて頑張ってほしいですね。

関根貴大 FCインゴルシュタット04への移籍について
FCインゴルシュタット04への移籍を受けて(いずれもレッズオフィシャル)

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2017.08.05

【第20節 大宮戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第20節 vs大宮アルディージャ 試合結果

8月5日(土)、埼玉スタジアムにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第20節 vs大宮アルディージャ』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第20節
2017年8月5日(土) 19:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-2(前半1-0) 大宮アルディージャ
得点者 26分 興梠慎三、66分 マテウス(大宮)、69分 柏木陽介、88分 瀬川祐輔(大宮)
入場者数 45,411人
試合速報
Jリーグ


「競争力」

堀新体制の初戦は2度のリードを守れずドローでの船出。ただヒューマンエラーの側面もあり、なんとも評価に難しい内容となってしまった。

試合の入りから安易な失点を防ぐべく、選手達は守備的に意識を傾け試合に入ってこれたのは大きかった。もちろん攻撃への切り替えは遅くなるものの、これまで積み重ねてきた失点数を振り返るならばその改善の意図は大きく、途中までは大きく破綻する事はなかった。

ただその潮目が一気に変わったのは、後半21分。リスタートからのパスミスがなんとも相手への絶妙なプレゼントパスとなってしまい同点。直後に菊池が上げた早いクロスからGK加藤が弾いたところに柏木が詰めて勝ち越し。しかし終了間際に自陣左サイドからのクロスに瀬川に決められて再び同点に追いつかれて終了。連敗こそ止めたものの、どこかしらモヤモヤ感が残る結果だった。

内容こそ優位に進めていたが、決め手に欠けたレッズに対し、シュート数はわずか8本でも、相手のミスを巧みに利用し決め手勝負で引き分けに持ち込んだ大宮。やはりダービーという雰囲気と土壇場での強みでは相手の方が勝負強かったと思わざろう得ない。

槙野の出場停止、那須のケガと本職のDF陣が相次いで足りない状況で、緊急的とはいえこれまでと同様の3バック起用となったが、特に1失点目のようなミスが起こっては、正直誰が監督をやろうと防げるものではないし、こればかりは采配には問えないもの。プロとしてチームとしての集中力の欠如が引き起こしたものであり、これは当事者なりその近くにいた選手達には猛省してほしいところである。

課題と言われていた守備は一朝一夕では解決できないもの。現状でのスタイルしかり、指揮官の臨む形しかりやり方は各々あるだろう。しかし短期間で植え付けたのはこれまで見られなかった「競争力」ということ。この日も前節に比べスタメンをかなりいじってその印象を強くした。その期待に応えたのは1アシストの菊池であり、前線から惜しみないプレスを敢行したズラタンだと思っている。

結果こそ引き分けだったが、もう4日後には次節が控えている。再び競争を促しスタメンを替えてくるのか注目し、その起用に応える選手達の活躍にまた期待したい。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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2017.08.04

第20節 大宮戦プレビュー

ホーム:埼玉スタジアム2○○2
キックオフ 19:00

【浦和予想スタメン】
GK:西川
DF:宇賀神、阿部、森脇
MF:関根、長澤、柏木、駒井、武藤、李
FW:興梠

【展望】
札幌ショックから1週間。人心一新し明日はホーム埼スタに大宮アルディージャをむかえての「さいたまダービー」となる。

大宮は現在、4勝3分12敗の勝点15で第16位。前節はアウェーで神戸と対戦。

前半こそスコアレスで折り返すも、後半早々にこの日Jリーグデビュー戦となる話題のポドルスキに先制ゴールを許してしまう。しかし60分にこちらも新戦力となるトスカーノが同点ゴールを決めて振り出しに戻すも、直後の62分にポドルスキ、さらに78分に田中に決められ、結局1-3で敗戦を喫してしまい、公式戦3試合勝ち無しとなった。

一方のレッズは前節はアウェーで札幌と対戦。

これまでの失点癖を直すべく、慎重に試合に入ったものの、32分にCKから都倉に決められて先制を許してしまうと、その直後のマッチアップの中で槙野の足が都倉の顔面に入ったプレーがレッドカードの対象となり退場。以降は選手を補充せず、なんとか1点ビハインドで前半を凌ぎきった。

後半開始直前、指揮官は3枚替えという奇策ならぬ愚策を慣行。しかしわずか4分後に那須が相手との競り合いで脚を痛めて痛恨の退場。交代枠を使い切ったことで、ここから9人で攻めるというとても厳しい闘いを強いられてしまった。

ボールを持つ時間が増えたものの、それは相手が割り切って守りに入ったからこそで劣勢は変わらず、終了間際にジェイに決められて0-2で敗戦。最後まで繰り出す手段がことごとく裏目に出て厳しい連敗となってしまった。

そして、その翌日に表明されたミシャ監督の解任と堀コーチの新監督就任。オフ明けの練習はこれまで以上に厳しくより激しい練習だったということで、別の意味で緊張感高い試合直前となっている。またその渦中で新外国人選手となるマウリシオ・アントニオが加入。待望のDF補強ということで過度な期待は禁物であるが、注目せざろうえない選手であることには間違いない。

堀監督は昨日今日と練習を非公開にした。それだけピリピリとした空気が漂う中、少しでもリラックスに試合に望めるように選手達にした配慮とも伺える。

リーグ戦を半ばを過ぎ、正直優勝へ向けては厳しい勝点ではあるが、まだカップ戦のタイトルは3つもチャンスがある。この解任ショックがどう転ぶかは正直わからないが、いつまでも感傷に浸ってる暇はなく、プロであるなら次のステージへ切り替えるべきだ。闘える選手がピッチに立ち、そうでない選手は省かれるのが勝負の世界とも言える。

明日の新体制初戦はこの躓き始めといわれている「さいたまダービー」という巡り会わせ。ここで結果を出してこそ本当のリスタートとなるはずだ。

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2017.08.02

人事往来

監督が変わってから、昨日の朝から急に湧いたように話が出てきたのが新外国人のなおかつDFの補強。どうやらポンテ氏のルートからということでしたが、一気に加入内定の運びとなりました。

いろいろ調べてみると、前クラブでは主力で活躍しており、守備能力が高く評判が高いとのことで、早くレッズのサッカーに慣れて、活躍を期待したいですね。

マウリシオ アントニオ選手加入内定のお知らせ(レッズオフィシャル)

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2017.08.01

雑感

札幌戦の翌日、敗戦の悔しさを吹き飛ばすべく、道内をウロウロとしていた最中にミシャ解任の報が入りました。

確かにここ数試合は結果の内容も伴っておらず、それでもクラブとしては打開策を模索していたようですが、やはり札幌戦の敗戦が一気に引き金を引く要因になったようです。

2011シーズンを降格ギリギリの15位で残留。この年のオフに紆余曲折を経てミシャ監督が就任し、6シーズン目に入っていました。年々順位が上がり、タイトルもそこまで…という夢も何度も見させてくれましたが、現実はでは最後の最後でスルリとこぼれ落ち、タイトルを逃し続けたのも印象的です。

采配に関しては新しいスタイルを取り込んで結果を出したことについては、素晴らしいと思いますが、今年から取り組んだボール奪取の再構築については上手いかず、さらには相手にその空いたスペースを衝かれることが多くなり、ここまでリーグ戦失点数はワースト3位。昨シーズンの最少失点はすでに霞の向こうです。

また他のクラブの監督も複雑なシステムほど研究する傾向があり、特に今シーズンに入ってからは、いわゆる浦和対策がどのクラブにも顕著に見られるようになり、安い失点を繰り返し、さらに攻撃もしっかり抑え込まれて得点を奪えずという負のスパイラルへ陥っていきました。

また、選手の固定起用も問題視されることがありました。もちろん勝ちにこだわっての結論だったのかもしれませんが、今シーズンは槙野や森脇、西川らのコンディションが不調でしっかり見極めた上での采配だったのかは疑問が残ります。

クラブとしてこの結果が最良だったのか、それはまだ分かりません。ただ筆者の個人的な見解からすれば、この解任劇は致し方ないと思っています。

クラブとして堀監督に何を託すのか。明確なビジョンをしっかり示した上で残り半分のシーズン乗り越えていかなければいけません。補強の噂もありますが、まずは行動することこそが今は大事だと思います。

ミシャ監督、そして杉浦コーチありがとう。そしてお疲れさまでした。

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2017.07.31

ルヴァンカップドロー

今日、お台場にて公開抽選が行われました。10年ぶりという事で、こういうイベント形式で盛り上げてもらえるのはありがたいことです。

レッズからは武藤が参加でしたが、本抽選には参加できず、他のクラブの選手達の抽選結果によって、準々決勝の相手はセレッソ大阪に決まりました。

セレッソとはつい先日、長居で対戦し敗戦を喫したばかり。代表選手の有無にもなり、今のレッズの状況もありますが、前回大会に引き続いて連覇したいですね。

2017JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ 対戦カード決定(レッズオフィシャル)
2017JリーグYBCルヴァンカップ  ノックアウトステージ 組み合わせ決定!(Jリーグ)

YBCルヴァンカップ ノックアウトステージ 組み合わせオープンドローをLIVE配信! (Jリーグ公式チャンネル)

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2017.07.30

解任

ひとまずリリース。
思う事はまた日を改めて書きたいと思います。

ミハイロ ペトロヴィッチ監督との契約解除について
堀 孝史トップチームコーチの監督就任について
監督交替について、淵田代表、山道強化本部長
監督就任ついて、堀 孝史監督(いずれもレッズオフィシャル)

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札幌遠征あれこれ

現在、鋭意執筆中です。

しばらくお待ちください~

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2017.07.29

【第19節 札幌戦】

オフィシャルより

明治安田生命J1リーグ 第19節 vs北海道コンサドーレ札幌 試合結果
7月29日(土)、札幌ドームにて行われました『明治安田生命J1リーグ 第19節 vs北海道コンサドーレ札幌』の試合結果をお知らせいたします。

明治安田生命J1リーグ 第19節
2017年7月29日(土) 14:03キックオフ・札幌ドーム
北海道コンサドーレ札幌 2-0(前半1-0) 浦和レッズ
得点者 32分 都倉 賢(札幌)、88分 ジェイ(札幌)
入場者数 33,353人
試合速報
Jリーグ


「裏目の連続」

福森のCKから槙野に競り勝った都倉のヘッドが決まり先制を許すと、流れが一向にレッズに向かぬまま、以降退場、3枚替え、負傷という負の連鎖が立て続けに起こり、為す術ないまま敗戦を喫した。

槙野の行為は故意ではないにせよ、それまでの都倉のバトルは見物だっただけに、ああいう形でピッチを去ってしまったのは残念だった。むしろここ数試合のパフォーマンスが落ちているのも事実で、責任感が裏目に出てしまった。

また指揮官も前半の槙野の退場で、前半は4バックで凌ぐも、後半開始からまたしても3枚替えという愚策に茫然。守備を安定すべく那須を投入するも、早々に筋肉系のアクシデントで負傷退場。9人でプレーを強いられるという状況に陥ってしまった。

たとえ結果論だとしても、リスクマネジメントがないと揶揄されても致し方ないやり方で、交代枠を使い切ってしまった事から、逆に選手達が無理強いできない状況に陥ってしまったというのも、もどかしい結果となってしまった。

9人になってボールを回せていたという印象があったが、これは敵将が4人で攻めて6人で守るという割りきりの采配が生んだ妙で、中盤に空いたスペースをレッズがボールを持って、クロスボールからチャンスを作るも、真ん中を閉じたゴール前はなかなか割ることができず、選手達の体力だけが奪われていった。

終わってみれば0-2。ロースコアながらも内容よりも勝ちにこだわった相手の方が雰囲気も凌駕し圧倒された。
自信を失ったレッズにとって打開策も見いだせず、失望感だけが漂う敗戦となった。

裏目の連続ではあったが、決して不運という言葉だけでは片づけられない内容だったことは明白。パフォーマンスの低下しかり、奇妙な采配しかり、苦難な低空飛行はまだまだ続きそうだ…。

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<Jリーグ公式ハイライト>

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