2012.05.27

飛田給遠征あれこれ

今回は近場の遠征。往復路を含めて、寄った所などちらほらと・・・。

【京王線】
気がついたら“準特急”がメインなんですね。で、調べたらその上の“特急”なんて1日1本あるかないかとは・・・。
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東京競馬場
午前中の列整が終わって、時間つぶしで向かったのが東京競馬場。翌日が日本ダービーということでそれなりに混んでましたね。
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気候も良かったせいか、お昼は「鳥千」でフライドチキン@310円とハイボール@400円(笑)
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15時過ぎまで競馬を楽しみつつ(結果はorz・・・)、まったりとした時間を過ごして再び飛田給へ戻ります。
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【味の素スタジアム】
夕食は、東京競馬場の売店「ふくみつ」で買った五目あんかけ焼きそば@500円。おいしゅうございました。
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試合は引き分けでしたが、内容は熱気あふれるもので久々に痺れました。
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【帰路】
試合後は混雑を避けるために西調布駅へ。2年ぶりで駅が橋上になっていてびっくりしました。
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そして帰路は、西調布→分倍河原→府中本町→新八柱→新鎌ヶ谷と大回りで帰宅。お疲れさまでした。
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2012.05.26

【第13節 FC東京戦】

Jリーグ第13節vsFC東京(レッズオフィシャル)

5月26日(土)に味の素スタジアムにて行なれました、Jリーグ第13節 vsFC東京の試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグ・ディビジョン1 第13節 
FC東京 vs 浦和レッズ 
2012年5月26日(土)19:04キックオフ・味の素スタジアム
試合結果
FC東京1-1(前半0-0)浦和レッズ
得点者:88分 マルシオ リシャルデス、90+1分 森重真人(FC東京)
入場者数:33,836人
試合速報


「ポストと運」

あっという間の90分間。それだけ内容も濃く久々にお互いのサッカーを前面に出しきれた試合だったと思う。

結論から言えば、今宵の勝点1は妥当だろう。同点に追いつかれたCKも有利不利がない中で森重が競り勝って決めたのだから、それだけホームの意地を見せたものだったと思わざろう得ない。

もちろん直前に先制点を奪ってからの出来事ゆえいろいろ思うところはあろうが、最後の最後でさえ、この日ある意味大活躍だった“ポスト”に阻まれてしまったのだから、こればかりは運も味方できなかったと割り切るしかないだろう。

相手も切り札であった渡邉や石川を先発起用して一気に勝負を決めたかったのだろうが、こちらもアディショナルタイムに入るまでゴールを割れなかったのだから、歯痒かったに違いない。

今宵ばかりは勝利へのメンタリティーがわずかに足りなかったが、これまでの13試合をフルに闘って勝点22を積み上げてきた結果は成長の証だと思う。

良かれ悪かれひとまずリーグ戦は中断。リフレッシュしてさらなる良化に期待したい。

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2012.05.25

第13節 FC東京戦プレビュー

W杯アジア最終予選のため、Jリーグは今節をもって中断。中断前最後の試合はアウェー味の素スタジアムにのりこみFC東京と対戦する。

FC東京はACLの関係で1試合少ないが、現在7勝4敗の勝点21で第6位。前節はホームで鳥栖と対戦。2点を奪われてしまい厳しい状況であったが、後半途中から起用された渡邉千真のハットトリックの活躍で一気に逆転。リーグ戦3連勝を果たした。

特にこの試合はここまで6失点だった鳥栖を相手2点のビハインドを跳ね除けたことが印象強い。ACLでの遠征帰りの疲労も考慮されていたが、相手自慢の強固な守備ブロックになかなか攻め手を引き出せず苦慮していたが、54分に渡邉、石川と攻撃のカードを2枚切ると、一気に攻撃のスイッチが入った。

もちろんハットトリックを決めた渡邉の活躍もそうだが、石川直宏のドリブルしかり梶山、ルーカスとのコンビネーションは秀逸で、細かいパス回しからチャンスを伺っていた。また代表に選出された長谷川アーリアジャスール、高橋秀人ら将来を担う選手達もスタメンに名を連ねており、その攻撃に満ち溢れる戦力に対して、しっかり守備をこなさなければならないだろう。


一方のレッズは前節はホームで清水と対戦。

相手の果敢なハイプレスを往なして攻撃に転ずるも、中盤の守備をしっかり形成してきた相手に対し、なかなか縦のボールが入らず攻撃に苦慮していた。しかし30分を過ぎると、ロングボールから裏をとる動きが活発化し、徐々に押し込む時間帯が増えてきた。そして42分にロングボールからのパスからCKを得て、そのチャンスを阿部が決めて先制。そのまま1-0で前半を終えた。

後半に入ると、開始早々の54分に相手選手が2枚目の警告で退場。数的有利の展開だったが、なかなかチャンスを生かしきれず、逆に相手も両サイドから仕掛けられ何度か手を焼いてしまった。しかししっかり対策を講じたDF陣が守りきって結局1-0で勝利。リーグ戦3試合ぶりの勝点3を奪った。


明日はどちらかというと、『攻めのFC東京。守りの浦和』という構図が予想されるが、後方でのボールキープから相手を引き出して空いたスペースを狙うというコンセプトはお互いそれほど変わらないと思う。ただその位置が東京はある程度高い位置から。一方のレッズはバックラインからとそれぞれ異なった場所から攻撃を伺うという状況になると思う。

その中で相手のコンビネーションプレーに惑わされず、自分達の目指すサッカーを突き詰めてゴールを奪うことができるかがポイントになるだろう。それゆえ我慢の時間帯もあろうかと思うが、そこを乗り切ってこそ勝点3が見えてくるはずである。

中断前の最後のリーグ戦。しっかり勝点を積み上げて5月を締めくくりたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第12節 (対清水 ○1-0)
【FC東京】 Jリーグ第12節 (対鳥栖 ○3-2)

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2012.05.24

浦和駒場スタジアム

駒場競技場のネーミングライツ取得に関して、一般公募していた通称がそれぞれ決まりました。

さいたま市駒場運動公園競技場の通称が決定(レッズオフィシャル)

□ さいたま市駒場運動公園競技場の通称
(和文) 浦和駒場スタジアム
(英文) URAWA KOMABA STADIUM

□ さいたま市駒場運動公園補助競技場の通称
(和文) レッズハートフルフィールド駒場
(英文) REDS HEART-FULL FIELD KOMABA

「浦和駒場スタジアム」とは、まあ大方の予想通りかなぁ・・・と。やはり浦和のサッカーを語る上では『駒場』の字は外せないですよね。

また今後の使用にあたっては、「浦和レッズレディースのホームスタジアムとして定着させていく」というのはそれとして、「トップチームの試合を条件が許す限り毎年開催します」という文言。これっておそらく天皇杯やナビスコカップの事を意味しているんでしょうね。

クラブが創立して20年。ひとまずは育ててもらった駒場に恩返しができたのでは。あとはこの財産をこれまで以上に有効活用できるようにしてほしいですね。

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2012.05.23

アゼルバイジャン戦

最終予選への慣らしと思えば、それなりの結果を出せたのかなと・・・。

特に怪我明けの本田の復帰は大きいと思います。

そして最終予選の初戦まであと11日。今週末のリーグ戦、そして来週のACLラウンド16を経て、いよいよ代表モードに入りますね。

キリンチャレンジカップ2012
日本2-0アゼルバイジャン
JFA)(スポーツナビ

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2012.05.21

英姿颯爽

今日、JFAから年末の風物詩でもある『第92回天皇杯』の大会概要がリリースされました。

昨年までとの変更点は、大学シードがなくなったのと、4回戦以降は再度ドローを行うという事でしょうか。

大会が始まるまでまだ3ヶ月以上ありますが、もう都道府県大会は始まっているんですから、頂点への道は長いですよね。

ちなみにレッズをはじめとしたJリーグ勢は2回戦からの登場。初戦は駒場開催ですが勝ち上がると次は佐賀陸とは・・・。仮にそうなると年3回は佐賀に行くわけですね(笑)。

2回戦:9/8(土) 駒場 鳥取県代表-鹿児島県代表の勝者
3回戦:10/10(水) 佐賀陸 鳥栖-(佐賀県代表-香川県代表)の勝者。

第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 大会実施要項(JFA)


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2012.05.19

【第12節 清水戦】

Jリーグ第12節 清水エスパルス戦(レッズオフィシャル)

5月19日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第12節 vs清水エスパルスの試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグ・ディビジョン1 第12節
浦和レッズvs清水エスパルス
2012年5月19日(土)15:34キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)清水エスパルス 
得点者:42分 阿部勇樹
入場者数:35,877人
試合速報


「頭脳戦」

開始から相手は浦和対策よろしく前線の高原、大前、高木を中心に守備陣のボールホルダーに対し、猛然とフォアチェックを行ってきた。

レッズもそのチェックを往なして攻撃に転ずるも、なかなか縦にボールが入らずチャンスを伺う展開がしばし続いたが、30分を過ぎると相手はフォアチェックをやめて、中盤で網を張ってボールを奪うという戦術に切り替えると、何度かその網にかかってしまいショートカウンターを受けることもあった。

しかし逆にロングパスいう武器を生かせる形となり、そこから得たCKを阿部が決めて貴重な先制点を奪った。

後半早々に相手はアレックスが退場となり10人での戦いを強いられるも、数的不利も感じさせず両サイドからの仕掛けに何度となく手を焼いた。だがレッズもカウンターからのチャンスもあったがそれを生かしきれず、指揮官の言うように攻め急ぐ必要はまったく無かったように思う。

敵将ゴトビ監督は、浦和の変則システムに対し自慢である多様な攻撃の形で崩そうと指示を出し続けた。それに対しレッズは相手の出方を見極めるといういわば“頭脳戦”と言ってもおかしくない試合展開だったと思う。選手達はこれまでの失点パターンの反省を生かして体を張ってゴールを割らせなかったのは大きい。

久々の埼スタでの勝利もそうだが、ホームでの清水戦勝利は6年ぶりとの事。難しかった壁を1つずつ乗り越えて、チームは成長し続けるのだと思う。

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2012.05.18

第12節 清水戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はホーム埼玉スタジアムに、清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、7勝1分3敗の勝点22で第2位。前の試合はナビスコカップでアウェーにて神戸と対戦し、2-1で勝利。さらにその前のリーグ戦第11節では、ホームでセレッソ大阪を相手にアディショナルタイムに追いつき1-1の引き分けと、ここまで5試合負けなしで好調を維持している。

その要因としては、3トップを形成するうちの両翼を担う大前と高木の動きが秀逸で、攻守にわたり汗をかいて前線でチャンスを作っている。特に守備に関しては、常にボールホルダーに対し厳しくチェックにいっており、レッズとしては低い位置で易々と奪われないように、細心の注意を払わなければいけないだろう。


一方のレッズは、前の試合はナビスコカップでアウェーにて川崎と対戦。相手のミスが目立つ中でチャンスをしっかり生かして3-0と快勝。その前のリーグ戦第11節では、ホームで新潟と対戦。開始早々に先制点を奪うも、前半のうちに人数が揃っていながらPA内からミドルシュートを放たれ同点。後半に入ってもチャンスは相手の方が多かったが結局1-1の引き分けに終わり、埼スタではほぼ1ヶ月勝利から遠ざかっている。

川崎戦ではそれなりに選手を入れ替えて闘ったゆえ、リーグ戦に向けては、ある程度主力選手達の休息がとれたものと思われる。しかし柏木や阿部はスタメンで起用され、特に阿部はフル出場を果たした。

現在レッズのキーマンと言っても過言でないこの2人の力が今のレッズを支えている。その抜群の安定感は水曜日でも若い選手達にもいい影響を与えており、それゆえそのパフォーマンスが明日も持続できるのかが気になるところである。

じっくり最終ラインで相手の出所を探るレッズに対し相手はどう対応してくるのか。決して川崎戦のような良好すぎる内容は期待してはいけない。とかく厳しくプレッシャーをかけてくるだろうが、落ち着いて往なすことができれば、中盤が手薄になるチャンスを伺えるかもしれない。

明日は上位清水に“挑戦する”立場。ここまで積み上げてきたレッズのサッカーを推し量る上で、試金石となる試合だと思う。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ第4節 (対川崎 ○3-0)
【清水】 ナビスコカップ第4節 (対神戸 ○2-1)

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2012.05.17

等々力遠征あれこれ

今回は近場だったので、簡略して振り返ります~。

【武蔵中原駅】
今回は、南武線の武蔵中原駅から徒歩でスタジアムへ。駅前の中原街道に沿って15分ほどでついたので、分かりやすかったですね。ただ逆にスタジアムから中原街道までの見誤ると大変なことになりますが・・・。

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【味噌バターうどん鍋】
っていう名前だったかな・・・?。スタジアム内の売店で食した一品。400円なら納得かな。余裕があればスタジアム外の屋台で調達すればよかったかも(笑)
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【等々力陸上競技場】
やはり等々力はレッズにとって相性が良いスタジアム。11月のリーグ戦でもまた勝ちたいですね。
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2012.05.16

【ナビスコ杯予選第4節 川崎戦】

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 vs川崎フロンターレ(レッズオフィシャル)

5月16日(水)に等々力陸上競技場で行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグAグループ第4節・川崎フロンターレ戦の試合結果をお知らせいたします。

2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグAグループ第4節
川崎フロンターレvs浦和レッズ 
5月16日(水)19:00キックオフ・等々力陸上競技場
試合結果
川崎フロンターレ0-3(前半0-1)浦和レッズ
得点者:32分 柏木陽介 、57分・82分 宇賀神友弥
入場者数:13,608人
試合速報


「意図を汲んで」

敵将の風間監督は、試合後の会見で“致命的なミス”と繰り返し発言するほど、自陣のミスが目立った事を振り返った。

ミッドウィークの試合、そして“ベストメンバー規定”という規則に縛られつつも、通常のメンバーから数人入れ替えてきたのはお互い同じ条件であり、前半を見る限りでは、やはり戦術の浸透度合いの差はそれなりにあったように感じた。

指揮官の意図を選手達がどれだけ理解し、それをピッチで体現するというのが一つのポイントであったが、レッズの選手達は、これまで反省と修正を繰り返して次に臨んでおり、得点シーンはそれがしっかり形として表れているように思えた。後半こそ押し込まれる時間帯が多少あったものの、これまで悪い癖だった“つまらない失点”がなくしっかりとアウェーの地で完封を果たし勝点3を奪取した。

サブメンバーを多く起用し、その連動性や体力面を危惧したがそれは杞憂だった。もちろん相手の出方の悪さもあったが、それを差し引いても納得の試合内容だったと思う。

今後、夏場の試合や出場停止などで、ベストメンバーが組めない事態が起こりうる事もある。その中で昨夜ケガから復帰したスピラノビッチはしっかりと役割をこなし、欠かせない戦力の一員としてようやく戻ってこれたのは大きい。

今週はカップ戦を挟んで少々厳しい日程になるが、4試合ぶりの勝利を良薬に週末の清水戦に向けてこの勢いを持続させていってほしい。

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2012.05.15

ナビスコ予選第4節 川崎戦プレビュー

リーグ戦から中3日でミッドウィークのカップ戦。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎はリーグ戦では5勝1分5敗の勝点16で第10位。前節はホームに柏をむかえ対戦。

とかくこの日は相手に研究され、特に中村に対してはしっかり大谷が付いて動きを封じられた。分断されたことで、中盤を支配されてしまいなかなか攻撃を組み立てることができなかった。前半をスコアレスで終えたがシュートがわずか1本だったのが、それを表していた。

後半に入っても相手がセカンドボールを拾う機会が多く、63分に自陣左サイドを崩され失点を喫してしまう。追いつくために小林やレナトを投入するも、アディショナルタイムに中盤でボールを奪われると一気にカウンター仕掛けられ、最後はジョルジワグネルに決められてしまい万事休す。結局0-2で敗れた。


一方のレッズは前節はホームで新潟と対戦。

開始早々から連動してパスを繋ぎ、相手の守備網を衝いてチャンスを作っていた。そして11分に槙野の果敢な突破からマルシオのゴールが生まれ先制。

ここからさらに一気呵成に・・・と思われたが、なかなか次のチャンスが生まれない状況で平川が負傷で交代を余儀なくされると雲行きが怪しくなり、29分にロングスローを起点に最後はブルーノロペスにあっさりシュートを放たれてしまい、同点に追いつかれた。その後はしっかり中央を固めた相手に対し、何とかサイドを使ってチャンスを仕掛けるも、どうも自陣左サイドからの攻撃に終始してしまう中でゴールを決められず前半を終えた。

後半に入ると逆に新潟がリズム良く攻撃を仕掛ける機会が増え、特に素早いカウンターにレッズは何度か手を焼いた。後半33分にパス交換から守備網を崩し、ビックチャンスを迎えたものの決めきれずに結局1-1の引き分けに終わった。


今のレッズは、主力1人が抜けるだけでチームバランスが崩れてしまう傾向がある。それゆえこれまでマルシオや柏木、さらに阿部などが重要なキーマンとして挙げられるが、明日のようなカップ戦ではもちろん勝点3奪取が最優先だろうが、選手の疲労、そして控え選手達の調子やモチベーションを維持させるには多少なりともバランスを欠いてでも、起用される選手個々の力量に期待し勝負を賭けなければならない。

もちろん「ベストメンバー規定」という小難しい規定に振り回されるのは相手も同じ条件である。しかしレッズにとってみれば、現在の戦術をしっかりチームに落とし込んでさらなる理解を深めるために、特に控えの選手達とっては数少ないアピールチャンスでもある。

ナビスコカップとしては、すでに予選リーグは3試合を終えて1勝2敗。決勝トーナメントに駒を進めるにはこれ以上の敗戦は許されない。それゆえ明日はミッドウィークのアウェー戦とはいえ、重要な一戦になるだろう。しっかりと反省と修正を繰り返して、つまらない失点を減らして攻撃に勢いを取り戻してほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対新潟 △1-1)
【川崎】 Jリーグ第11節 (対柏 ●0-2)

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2012.05.14

奇跡

いやーこれぞまさしく「奇跡」なんでしょうね。

アディショナルタイムに訪れた逆転劇。最高のエンディングでした。

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2012.05.12

【第11節 新潟戦】

Jリーグ第11節 vsアルビレックス新潟(レッズオフィシャル)

5月12日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第11節 vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせいたします。
2012Jリーグ・ディビジョン1 第11節
浦和レッズvsアルビレックス新潟
2012年5月12日(土)16:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-1)アルビレックス新潟 
得点者:11分 マルシオ リシャルデス、29分 ブルーノ ロペス(新潟)
入場者数:31,818人
試合速報


「底上げ」

前半14分。負傷した平川に代わり投入された宇賀神がそのまま右サイドの位置でプレー。それ以降チャンスの機会が見られたのは左サイドが中心だったのは気のせいだったか。

もちろんなかなかボールが回ってこないということもあったが、選手間のコンビネーションの重要さというのを感じた。それは逆に言うと選手起用における固定化もそうだが、リザーブの選手達との力量差、さらに途中から流れを変えるいわゆるス-パーサブの不在というのを改めて痛感した。それは今季初出場を果たしたセルヒオしかり、ランコしかりでもある。

主力の選手達は、どの流れでボールを捌いて動かして最後まで持っていくかという一連の流れを実戦で鍛え、いわばインスピレーションを交えてプレーの質を高めてきた。それゆえ戦力の底上げというのは一概に難しいかもしれないが、こればかりは練習だけでは完成できないものであると思う。

そして、後半33分のビックチャンスもそれを表したものだと思う。勝負なのか確率を高めるのか・・・。パスを出す側受ける側双方に交錯するものがあっただろう。

それゆえ今日は、前半で試合を決められなかったというのもあるし、しっかり守備ラインを敷いてレッズの肝となる縦パスを入れさせない新潟の守備能力の高さ、さらに一気に襲いかかるカウンターに苦しめられた感もあった。もちろん相手の精度の低さに助けられたのもあったが、全てを勘案するならば勝点1も残念であるが致し方ないと思う内容だった。それはチームの成長を支える上で今後に向けての高い授業料を払ったと言っても過言ではないだろう。

やはり選手層を底上げするためには実戦経験が必要だ。だからこそミッドウィークに行われるナビスコカップがとても重要になってくるのである。

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2012.05.11

第11節 新潟戦プレビュー

GWの連戦も終わり、明日は第11節。ホーム埼玉スタジアムにアルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、2勝2分6敗の勝点8で暫定16位。前節はホームでFC東京と対戦。

未だホーム未勝利。前半から守備をベースに高い位置でボールを奪いカウンターでゴールを狙うというコンセプトは出来ているものの、如何せん主導権を握る相手になかなか組み立てることが出来ず前半をスコアレスで終える。

しかし後半に入ると攻守の切り替えを狙われ、ミスから2失点を喫してしまう。攻撃もカウンターが不発でこの日のシュート数はわずか3本と見せ場も少なく結局0-2で敗戦を喫した。


一方のレッズは、前節はアウェーで磐田と対戦。

開始から相手が主導権を握りなかなか試合のペースを掴むことができない。その中で自陣右サイドから山田の的確なクロスからペクソンドンに頭で決められて先制を許してしまう。レッズの連戦の疲れもそうだが、相手の前線からの早いチェックに苦しみ生命線となる縦パスが入らず糸口が見えないまま前半を終えた。

後半に入ると、ポポに代わり原口が1トップに起用。これまでになかった攻撃の形が見出された矢先の52分にCKを起点に槙野のゴールで同点に追いつく。さらに66分にマルシオ、柏木と繋ぎ最後は原口の個人技で逆転。一気に試合の流れが変わった。

しかし時間が経つごとにラインがずるずる下がってしまい攻撃の起点を抑えきれず、71分に同じように自陣右サイドから山田の柔らかいクロスを再びペクソンドンに頭で決められてしまい同点に追いつかれた。その後レッズはアディショナルタイムにビックチャンスもあったが結局2-2の引き分けに終わった。


ここまでリーグ戦10試合をこなし、徐々に対戦相手のレッズに対する対策が見えてきた。その中でも明日対戦する新潟は、しっかり守備ラインを敷いて、相手のミスを誘い一気にカウンターを仕掛けてくる。その中で堅牢な守備をこじ開けて得点を奪えるかがポイントになると思う。

反省と修正を繰り返して試合に臨む今季のレッズは、少しずつながらも成長の証を見せている。ただここにきてケガ人が増えてくる中で選手の入れ替えによって戦術が徹底しきれていない箇所も見えてきた。まずはしっかりと課題を克服した上で内容もついてくるサッカーを目指して3試合ぶりの勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対磐田 △2-2)
【新潟】 Jリーグ第10節 (対FC東京 ●0-2)

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2012.05.10

秋春制

再びふって湧いたような「秋春制」の話。

先日のJ1・J2実行委員会でJFAから提示されたようで、プランとしては来シーズン(2013シーズン)は、2014年5月頃まで1年半かけて行い、翌2014-15シーズンは、正式に秋開幕とする案との事。

以前から「秋春制」は協議されてきた案件。それぞれメリット・デメリットがある中でその隔たりを解消できないまま今に至っています。それゆえ、これが一筋縄ではいかない問題だというのは、日本サッカーに関わる人たちすべてが思う事だろうと思います。

ただ、今回は下地があるようで、ウインターブレークも配慮されるようですが、果たして夏までに結論が出るのでしょうか…。今後の成り行きに注目していきたいですね。


協会がJ秋春制プラン提示 夏までに結論(日刊スポーツ)
Jリーグ「秋春制」の可能性示唆=代表選手の休息念頭に(時事通信)

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